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小泉進次郎議員のように、ツイッターについて否定的な人を説得してツイッタ
小泉進次郎議員のように、ツイッターについて否定的な人を説得してツイッターをやってもらうにはどうしたらいいでしょうか。 小泉進次郎議員の場合、 「私自身はTwitterをやる気になりません。 自民党最年少だけど、アナログな人間なんです」と宣言しましたが、 同じような感じで「アナログな人間」であることを主張して 新しいツールに対して間違った先入観をもっている上司が 仕事へのツイッターの導入を完全否定しています。 他のライバル企業はすでに導入して 試行錯誤しながらそれぞれ有効に活用しています。 このままでは遅れをとってしまう。と少し焦っています。 河野太郎議員は最初否定していましたが 後に導入し、うまく活用されている例も出したのですが まったく聞く耳をもってくれません。 もはやツイッター云々の問題ではないかもしれません。 こういった「アナログな人間」を説得するには どのようなやり方が考えられるでしょうか。 拙い質問で申し訳ないのですが ご回答いただければ大変うれしいです。
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- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
デジタルだからとかアナログだからと言う問題では無いでしょうね。 小泉進次郎議員も「自分はアナログ」とは言っていますが、しっかりオフィシャルブログも携帯用ブログも運営しています。 (後援会や秘書さんが実質的な運営をされているのでしょうけどね) 彼のツイッター云々に関する発言は、自分の立場や環境、周囲に与える影響などを考慮せず、新しいモノに見境無く飛びつくのは如何なモノでしょう?と言っているだけだと思いますよ。 話を戻すと、ご質問者様が「何故、今ツイッターを導入すべき」なのかを論理的且つ合理的、更に経済的なメリットも含めて、プレゼンしなければ上司は聞く耳を持たないでしょうね。 その際に、メリットだけでなく、デメリットも調べなければなりません。 つまり、上司の判断基準は、単純なモノでは無いのです。
- qaqa246
- ベストアンサー率27% (45/163)
仕事でTwitterはいらない。 仕事で必要なことはメール、メッセンジャーで十分。 それと支店とかで離れているなら別だがリアルに会話してコミュニケーションをとりましょう。 仕事は遊びではない。
- PU2
- ベストアンサー率38% (1101/2843)
アナログデジタル関係なくいらないと判断する理由はどこかにあります。 よって要らないと思っている物を導入させるにはコミュニケーションで 説得するしかありません。つまり貴方の説得力次第 その人の考え方自体を知らないと簡単な答えってありませんよ ちなみに私はデジタルな人間だと言われますがツイッターのような SNS系は一切使おうとは思いません。 人(会社)が特定される事による不利益の方があまりにも大きいからです。 下手すると小さな会社はたわいもない一言で意味の取り違いをされ 信用失墜する可能性ありますしね(実際に起こってますね) 大きくなりすぎて苦情もそれなりに常にある企業や裏切り続けている 団体(人)なら導入する意味あるでしょうけどね。(これ政治家にいえる) ある意味、批判されても気にしない自己中な面の皮の厚い人しか 活用は難しいですよ。ツイッターは まぁーいろいろな考え方があります。 私はその上司の考え方は間違いではないと思います。 参考にして下さい。