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愛犬の死因と症状について知りたい
- 愛犬の死因が知りたいです。2日前に愛犬を亡くしました。なぜ死んでしまったのか死因を知りたいです。
- 愛犬が亡くなる3日前の出来事から元気がなくなり、深夜に急激な呼吸困難を起こしました。愛犬の死因としてどのような症状が考えられるのか知りたいです。
- 愛犬の死因について教えてください。亡くなる前に愛犬は元気がなくなり、呼吸が苦しそうで目は開けっ放しでした。亡くなる直前までの症状について詳しく知りたいです。
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ご冥福をお祈りいたします。 急な事で大変びっくりし、納得できないと思います。 うちも去年の4月21日に愛犬を亡くしました。 心臓病等は無かったですか? 私の経験から言いますと、高齢になると免疫力が衰える為、肺炎などに掛かる事が多くなります。 うちもそうでした。 全く動かなくなり、伏せて何も食べない。時間外でしたが獣医さんに診て貰い、何とか大事には至りませんでしたが、肺炎でした。 肺炎などにかかった場合、肺水腫等を併発し、気付くのが遅ければ死に至ります。 <そして、3日後の土曜日の深夜、寝床で急激にキャンキャンと悲鳴に似た泣き声を発しました。 非常に呼吸が苦しそうで、目は瞬きを殆どせず、開けっ放しでした。> この時すでに心臓は停止していたと思われます。脳からの指令は心臓に出ていますから、呼吸はしていますが(呼吸と言うより口を動かしているだけ)昏睡状態です。 悲鳴に似た泣き声を発した時が意識がある最後だと思います。 辛い事を言いましたが、前の方が仰るとおり真相を知りたいのなら解剖しか無いと思います。 高齢ななると朝元気でも急に体調が変わることがあります。 今後、ワンチャン等ペットを飼われるのなら年と共に安静に人ごみやお出かけも気をつけてあげて下さい。
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- inuinai
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多くの飼い主が一日でも長く一緒に暮らすために 努力を惜しむことなく体調管理をしています。 高齢になるとすこしでも楽に暮らせるように 安らかに逝かせてやれるようにと 祈るような気持ちで暮らしています。 必死で介護、看護をして見送っても残るのは後悔と哀しみですが、 何もしなかったのなら尚更だと思います。 死因を知る方法は解剖しかありません。 防ぐには定期健診と飼い主の心構えです。 今回のことは起こるべくして起こったと受け止めて もし今後犬と暮らされるのなら 今回の経験を役立ててください。 哀しみは時間とともに薄れていきますが その哀しみを忘れないこと胸に深く刻むことが 命と向き合うことだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今はまだ悲しみと後悔でいっぱいですが、 命というものに向き合ういい機会だと思います。 もし今後動物を飼うことがあれば、老後の健康管理にも最新の注意を払わなければならないという 今回の教訓をしっかり活かそうと思います。
- tsumi_1941
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気持ち十分わかります。 私たち夫婦も20日前に16年飼った猫がなくなりました。16年だから老衰に近いでしょうが、きょねんの暮れまでは元気で私たちを癒してくれましたが、今年に入り、急激に元気が無くなり、無くなるときには5KGあったたいじゅうが2KGきってしまい。ある程度覚悟はしていましたが。無くなると5分前ぐらいにはヨロヨロと立ち上がり、3回ミーミーミーといって妻のひざの上で静かに引きを引き取りました。 病名は膵炎からくる糖尿病でした。いまでも思い出しては夫婦涙しています。 あなたの犬も多分老衰と思います。 犬は猫よりも寿命が短いと聞きました。14年生きてあなたがたを十分に癒してくれた思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今はまだ悲しみと後悔でいっぱいですが、 命というものに向き合ういい機会だと思います。 もし今後動物を飼うことがあれば、老後の健康管理にも最新の注意を払わなければならないという 今回の教訓をしっかり活かそうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今はまだ悲しみと後悔でいっぱいですが、 命というものに向き合ういい機会だと思います。 心臓病といえば、昨年、定期健診にて心雑音があると言われたことがあったようです。 その時は、詳しくは大きな病院で診察して貰った方がいいと言われましたが 健康状態が良好だった為、特に大事に思わずに放置してしまった節があります。 もし今後動物を飼うことがあれば、老後の健康管理にも最新の注意を払わなければならないという 今回の教訓をしっかり活かそうと思います。