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猫の寿命・死因など
私が飼っていた猫が突然死んでしまったのですが、 11歳だったので老衰かと思いましたが 前日の夜も家の中で走ったりしていたし、まだまだ元気そうでした。 そして朝外に出していつもは数時間で帰ってくるのに お昼過ぎになっても帰ってこないので外に出て探してみたら 私の車の下で寝てるようにして死んでいました。 車の下から出してみると目が見開いたままでした。 特に外傷などなかったので、死因は心臓麻痺になるのでしょうか? これは寿命だったと思っていいのでしょうか? それと、死ぬ前日や朝方にいつも以上になついてきたり 夜中なのに外に出たがったりずっと外を見ていたりしていました。 私の家族もいつもと違うなと思うくらいです。 もしかしたらもうすぐ死ぬことがわかっていたのでしょうか? 誰かわかる方いましたらどうか教えてください。 よろしくお願いします。
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- hayase600000
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ボクの場合は愛犬が亡くなったんがんですが老衰でした。 亡くなる一週間くらい前から何も食べなくなり眠るように息をひきとりました。 まぁ、老犬だったんで認知症もはいってたんですけど。 年齢はノラ犬だったんで、不明です。 獣医曰く、拾ったときにすでに10歳こえてるだろうといっていました。 検査してもらったところ、ヒラリアの菌がはいっていて内臓の機能もやられていて何回か膵炎になったけども。。。 でも、老衰は眠るようでしたよ。 質問者さんの場合は猫らしいですが車の下ですよねぇ? 拝見させていただきましたが老衰というのは不自然です。 何か突発的なことがあったんではないんでしょうか。 私、自身、今はまた、犬と初めて猫も飼っているけど猫は咄嗟に狭いところに隠れる習性がありますよねぇ。 他の回答者さんも言っているように。 猫は長いと20年以上いきるときいたことがあります。 結論としては心不全か何かたべたものではないでしょうか。 もし、拾い食いしてたらやばいです。 思いつきで書いたんで読みずらくて申し訳ないです。
- reikyon
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愛猫の死は私も経験しておりますので、あなた様の心中、お察し致します。おつらいでしょうね。 あくまでも家で飼っていた子に限っての話ですが、19歳で亡くなりました。その日の午前までカリカリフードを食べ、二階にも階段を上がって上り下りしてました。午後になって私が掃除を終えリビングに下りると、娘が泣いてます。どうしたのかと聞くと『○○ちゃんがおかしいねん・・・』って言うのです。娘の泣き方を見ても大声ではなくやはり様子がおかしいのだろうと直ぐにわかる泣き方でした。 猫は椅子の上でいつも通り座ってましたが、ただ一つ違ったのは顔を下にくっつけていることでした。その後、下に降り皆さんも仰るように隅っこへ隅っこへ行きました。かかりつけの獣医さんに時間外ですが泣きながら電話して診ていただいた日の事を今でも覚えています。 獣医さん曰く、もう明日くらいまでもつかもたないか。でも、病気もなくこんな風に死期が近づいても数時間前までご飯も食べていたという事は、本当に寿命を最後まで使い切った大往生であると告げられました。亡くなる時は娘と抱っこした状態で天国に行きましたが、目は開いたままでした。ですので、あなた様の猫ちゃんは老衰は先ず考えられません。 病気、突発的な事故(車以外にも薬品など)と考えられます。それまでにどこか具合が悪そうにしていた事はありませんか?
- pomepome39
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健康診断や血液検査はされていましたか? 死因が推測できないということは、血液検査などで内臓の調子などを把握されていなかったのでしょうか。 完全室内飼いではなく、外に出ていたようなので、特定は難しいと思います。 何を口にしてるか、どんなウイルスがいつ身体に入ったかも判らないからです。 目を見開いていたということは突然だったのでしょうね。 死に結びつくものを口に入れ、咄嗟に車の下に身を潜めたのではないでしょうか。 猫って具合が悪くなったり怯えると隠れる習性なので。 そこで心臓発作か心停止したのでは、と思います。 老衰というのは徐々に弱くなって、1週間くらい飲まず食わずが続きます。そして眠るように旅立ちます。 目を見開いては亡くなりません。 どうか成仏されるよう、お祈りします。
多くの猫を飼育しているので、自然と死にも立ち会うことが多くなります。 最近 経験した死因は、猫の死因のTOPである腎臓不全です。 腎不全で猫を亡くしたのは、初めてではありません。 しかし、普通『急に痩せる』などの症状が出るのに出ていなかったのです。 さらに症状を出さず、普通に暮らしていて獣医に軽い嘔吐だと思って診せたときには 末期でした。 肝臓の疾患で、突然倒れて死んだ5歳の子もいました。 どちらの子も、朝までは元気だったのです。 「なんだか、いつもと違う」と思えば、5歳を過ぎていたら健康診断のつもりで検査でいいのではないでしょうか? 何よりも・・・ 逝ってしまった子は、死因を突き止めても帰ってきてはくれないのです。 qro_qroさんの愛猫さんが、安らかな眠りに付いていますようお祈りします。
- momocou
- ベストアンサー率28% (4/14)
猫は野生の本能で、弱っている素振りを見せない事が多いです。 弱っている体を回りに見せると、狙われやすいからだそうです。 死ぬ直前、死に場所にたどり着くまで元気な振りを装う習性があり、 場所は人目につかない車の下や縁の下が多いようです。
- meimei18
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こんにちわ 11歳の猫さんですか。 室内飼いですと20歳以上の寿命の猫も珍しくなく、11歳ですとやっとシニアにさしかかったあたりでしょうから老衰ということはありえないでしょう。 また、前日元気であったことからもその子の寿命だったとは考えにくいのではないでしょうか。 当日に死期を悟ったような行動があったかもしれませんが、No.1さんがおっしゃるように「偶然」のことでしょう。 猫が死期を悟ることが出来たと仮定したとしても、前日元気にしているのに死期を悟るというのは不自然です。 死因ですが、心臓麻痺である可能性が無いとはいいきれないでしょうが、外飼いにされていたのなら、農薬や除草剤のような有毒なものを口にしてしまったか、交通事故の可能性のほうが断然高いと思いますよ。 車に猫がはねられて、外傷が全くないのに、脳や内臓にダメージを受けて、間もなく亡くなるということは珍しくありません。
- duckcall
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猫には死という概念はわかりません。よく猫は自分の死ぬ時は隠れるとかいいますがそれは間違いです。具合が悪くなって自分がやっつけられていると思って外敵のいない(家の近くの隠れやすい場所)所に潜むのです。免疫力が勝てば出てくるし負ければそのまま死んでしまいます。ちなみにうちの猫は14歳。病気もいっぱいしますがまだまだ元気です。20歳まで生きた猫を知っていますので寿命ではないと思います。病気か事故だと思います。