死因について
先日83歳の祖父が亡くなりました。約八年ほど前から肺気腫の診断を受け服薬しており、二年ほど前から在宅酸素を行っていました。使い始めてすぐは、常に酸素を吸っていることなく、ここ数か月ほどで常につけていないと苦しいような様子でした。10日ほど前に38,5°の発熱があり、食欲なくご飯も食べずに寝ていることが多かったため、受信をすすめました。しかし、次の日には36,7°に下がっていたために受信を拒まれました。説得の末、次の日に受信すると発熱はなくCTをとると肺に水がたまっているといわれました。また血液検査では、顆粒球の数値とCRPの値が高く点滴で抗生剤を投与する治療法がとられました。点滴は4日ほど通院して行いました。その後服薬にきりかえ5日後の夕方自宅で倒れているところを発見。そのまま搬送された病院で亡くなりました。死因は不詳の内因子とされていました。
後から気になった点としては、今まで歩行や立位に問題なかったのに急に手足ががくがくと震えていたこと、足の甲と足首がむくんでパンパンだったこと、今までに比べて呼吸苦が著名だったことが挙げられます。
いろいろと調べていたら、祖父の死因は心不全だったのではないかとおもったんですが…
その場合、点滴治療はよくなかったのではないのでしょうか…
また、医師に足のむくみなどについても訴えたのに心不全の可能性にきずけなかったのか…
(低栄養だから。といわれました。でもアルブミンの数値はそこまでいじょうだったのかな・・・)
聞きたいことは、考えられる死因は心不全であってるのか(他の可能性はあるか)
心不全であった場合、医師の判断などが違えば助かっていたのか
ということについいて聞いてみたいです。ご回答よろしくお願いします。