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大きな金を稼ぐだから、快適な生活が暮らせます。それはおおくの人の価値観
大きな金を稼ぐだから、快適な生活が暮らせます。それはおおくの人の価値観ですか。
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前提としての決定事項 A:お金があるほど生活は快適 ↑ですが検証が必要ですね。 1:他に問題が全く発生せず、単純に収入のみ増えた場合(殆んどありえない状況) 2:収入が増えた結果、他に影響が出た場合(金銭で解決できる問題も含む) 1なら、生活における選択肢が増えるので、快適ではあるはず。 2なら、影響の大きさと、それへの個々人の認識により違ってくる。 私は一般論としては正しい認識だと思うので、前提条件として認めます。(実際大金を稼いでいる人がどう思っているかはわかりません) 質問 B:Aは大多数が持っている価値観か? Aは特定の状態に対する認識にすぎないと思いますが、それが価値観とは? 生活上の決定に関わる要素として、Aに他より重きをおいている人や、それを人生の目的としている人が大多数ということでしょうか。 解答 1、2から多数の人が価値観として持っているとは思います。しかし、それらの人の比率や、その価値感がその人の意思決定に影響を与えている度合いも考える必要があると思います。 政治に不満を持つ人全てが、デモや署名運動をしているわけではありませんし。
- happymonster
- ベストアンサー率0% (0/1)
快適な暮らしにはそれほど大金は必要ないとおもいます。自分の興味の持てる仕事をして、料理のできるキレイな女性と結婚して子供ができて、清潔でそこそこ広い家に住んで、健康な生活が送れれば十分幸せです。首都圏勤務でも千葉や埼玉居住で年収400万円あれば、暮らし方次第で快適な生活は十分可能だと思います。
- tomoyukira
- ベストアンサー率9% (42/430)
そうですよ
- hanabutako
- ベストアンサー率54% (492/895)
大金を稼ぐことよりも、精神的に満たされる方が大事という価値観の方が多くの人に支持されていると思います。高度経済成長からバブル崩壊までは立身出世、大金稼ぐというのが快適な生活のための手段で、多くの人がそれを望んだと思いますが、今の日本で大金を稼げば必ず快適な生活をおくれると考える人は稀ではないでしょうか。