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奨学金理由書文
奨学金理由書文 私は日本在住外国人で日本語はそんなに上手くないので奨学金の理由書を書くのに少し苦労しています。家族の中で理由書の書き方について相談できる人がいないので、意見を是非聞かせていただきたいと思います。 理由を書いて見ましたが、制限の200字を過ぎてしまい、どうすれば要約できるか、それから、この理由で良いかどうかを助けてもらいたいです。 私は日系ブラジル人で、来日したすぐに、家庭の事情で妹と弟の世話をする事が必要となり、大学へ行けませんでした。進学する夢であり家族を支えながら私は自分の力で高校の勉強をし、ブラジル大使館で高校卒業認定試験を受験しました。昨年、妹と弟が独立して、少し余裕ができ、進学する夢へ向きました。日本語学校に入り熱心に勉強し、大学への入学が出来ました。国際ビジネス界で母国ブラジルと日本との架け橋になれるような仕事をしたいので経営学を選びましたが、父が突然に心筋梗塞で入院し、その際にガンも見つかり治療を受けています。両親の離婚にもかかわらず私は貯めていた学費を父の事で使い、そして、母の収入が少ないため学費の負担にもできず、私は奨学金を申請いたします。 日本語の間違いも喜んで教えてもらいます。 よろしくお願いします。
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たしかに長いですね。あなたが苦労したことをぜんぶ書きたいのはよくわかりますが，奨学金を申請する理由は，要するに「お金がない」ということです。ご両親が離婚されたのがいつか，あなたがどちらと暮らしているのか（未成年ならどちらの親権のもとにあるのか）が，よくわかりませんが，これらは曖昧にして書き直します。 私は日系ブラジル人で、ブラジルの高校卒業認定試験に合格したあと日本語学校にも通い，○○大学○○学部（※）に入学できました。ところが，すでに母と離婚している父が心筋梗塞とガンで入院したため，私が貯めていた大学資金を治療費に使わざるをえませんでした。母の収入も（※※）のために少なく，学費支払いが困難になったため、奨学金の貸与を希望します。（161文字） ※ 実際の固有名詞を書いてください ※※ たとえばパートタイム雇用なので少ない，などの事情を書いてください あと30字ほど余裕がありますので，「ここが苦しい」ということがあれば書き足してください。
