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人として最低のことをしたのでしょうか…
- 25歳の女性が広汎性発達障害を持ち、自分の障害について罪悪感を抱いている。
- 自分の障害を持つことで他の人に迷惑をかけているのではないかと心配している。
- 自分自身を最低だと感じているが、他の人から励ましや理解を求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
初めまして。 当方、てんかん持ちであり、自立支援は受けておりますが手帳は持っておりません。一応、対象疾患とは記載がありますが。。 私の主治医からも手帳に関しては、勧められてはおりませんし、診察の際に、話題になることもありません。 基本的に手帳申請の希望は、本人の意向次第ではないでしょうか。 質問者様も医師の診断の上、申請を勧められたか、自身が希望されたかのどちらかでしょう。 そして、正式に認定を頂いた。ただそれだけです。 手帳を持つことでのデメリットは本人の考え次第。 本人がどう考え、どう行動するか。それだけです。周囲の人間に手帳の所持をうち明ける必要もありませんし義務もありません。 メリットは多かれ少なかれあるモノですから、それを活かす(利用する?)かどうかも質問者様次第ですよね。 とりあえず、納税云々は除いて、例えば、各種の割引サービスを利用するとか。。 質問者様の障害が他の方々に迷惑をかけているとしたら、 それは質問者様の生活環境の中の極一部の方々だけではないですか…? 私もそうですが、他者からは見えにくく誤解が生じやすい障害ですから、ある程度の関わりのある方だけには、理解して頂く必要がある場面も多いかもしれません。 手帳は手っ取り早い証明と考えるだけです。 社会生活を送る上で、手帳を活かすかどうかも本人次第。 手帳を振りかざす方も世の中には存在しているかもしれません。 が、この先、長年の生活過程の中で回復する兆しがあり、手帳を必要としない生活が送れるとしたら? それも、本人の考え方次第でしょう。 医師から、就労に関して何かしら助言があれば、そこで踏み出すのも選択肢の1つですよね。 質問者様も当てはまるのかもしれませんが、生活環境上、社会生活上でやむを得ず、手帳の申請に至った場合が多いかと思います。 それはそれで致し方ないことですし、少なくとも投薬を必要とする際の治療や生活環境を整えることに専念出来る、と捉えることが良し、と考えられるのではないでしょうか。 でも、質問者様にとっては、それが『納得出来ないこだわり』の1つなのですよね。『プチこだわり』とも言えますか。 当方も『職場の休憩室のテーブルはキレイにしておかないと気が済まない』とか『散らばった書類は要らないモノと勝手に捨ててしまう』ようなプチこだわり(笑)があります。 質問の答えになっていない回答で申し訳ありません(汗) 最低ではなく、今しか出来ないことを見付ける最高の時間ですよ。
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- udonkuitai
- ベストアンサー率28% (15/53)
貴方は別に、最低ではありません。 申請が妥当であると役所が判断したので手帳が交付された、それだけのことです。客観的に見て起こりうる最低のこととは、偽った内容を申請することです。 妹さんがイライラしているのは貴方のせいではありません。 身内を否定するのは、自己否定の裏返しです。貴方と同じように妹さんも、自分を肯定的に見られず、それに苦しんでいます。 お母様が「自分を見つめて、ありのままの自分を受け入れなさい」と仰るのは貴方を嫌っているからでも、過度に大人の態度を要求しているわけでもありません。「自己否定はやめて自分を愛しなさい」と言っているのです。貴方が望む愛情とは、自分で肯定できない自分を他の人に肯定してもらうこと、そのために徹底的に自己否定するのではないでしょうか?多分誰にとっても、自分にしか肯定できない自我の部分があると思います。人は自分に寛容になることで他人に対しても寛容になることができ、そうやって人との繋がりが持てるのではないでしょうか? 猛勉強でいい大学に入れて、就職もできたのではないですか?そこまで行かない人なんていくらでもいます。まずそれを認めてあげましょうよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですか。 妹が常日頃イライラしているのは、わたしのせいではなく、自分自身を否定しているから、ですか…。 なるほど。 わたしのせいでないとなれば、妹のことは放っておきます。 まぁ、就職は決まったし、やれることはやったので、とりあえずよかったな、と思います。
- kokokokona
- ベストアンサー率37% (6/16)
最低ではないですよ。ちゃんと自分を客観的にみることができています。くだらない質問でもありません。 自信を持って生活してください。回答になってないかもしれませんが本心です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- suroeste
- ベストアンサー率47% (776/1644)
何も迷惑などかけていないと思いますよ。安心して、もっとありのままの自分に自信をもってください。今の全てのことが、あなたにとって一番いいようになるために必要なことだと信じて、安心して自信を持って失敗をおそれず何事にも気楽に取り組んでください。 そして、ときどき非日常の世界に、観光旅行ではない旅に出るのもいいですよ。 四国の高知県などフレンドリーで一人旅にお勧めです。以下など参考にしてください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5826196.html ANO.6
お礼
ご回答ありがとうございました。 気楽に、ですか。 結局、周囲が言うのはそこで、わたしもそのほうがいいとは思いつつも、 家庭環境がかなり厳しく、妹に至っては障害、いやそういうタイプだと知りながらも、 常日頃イラつき、わたしを嫌っています。 そのせいでどうしても、周囲に迷惑かけてしまっているのかな?と、思ってしまいます。 愚痴ですみません。家では一切愚痴の一つも許されないので。 完全に切り替えて、ではありませんが、安心しました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご察しの通り、ごく一部にわたしの特性が原因で、 かなり不愉快な思いをしているのがいて、 しかもわたしの妹なのです。 障害であることを知りながら、常日頃からイラつき、嫌っているので、 そう思ってしまうのかもしれません。 まぁ、その妹は看護師になったので、近々出ていくようですが…。 母親というのがかなり厳しくて、満足に愛してもらえることはありませんでした。 猛勉強して、いい大学に入って、卒業しても「自分を見つめて、ありのままの自分を受け入れなさい」と、大人の振る舞いばかりを要求し、愛情に飢えるわたしにとっては無理難題でした。 就職が決まっても、周囲のお情けと思っている節がありました。 母親としての責務は果たしているのですが、娘として見ているというよりは、産んだものとしての義務として子育てをしてきた、という感のある人です。 わたしの主観に寄るところは大きいですが。 そういった家庭環境に疲れてしまったのかもしれませんね。