長く泳げるようになったのはどうしてですか？

質問

立て続けにこちらのカテでの質問、お許しください。

水泳を習い始めて１ヵ月半が過ぎました。月２回のレッスンの他、たまに市営プールで練習しています。

小学生の頃５０m泳げましたが、先日５０Mプールを泳破（？）することができました。でもまだまだ体力がなく、それが精一杯です。

息継ぎの仕方などにも問題はあるでしょうが、長い距離を泳げる方は、どのようにして長距離を泳げるようになったのか、練習方法やきっかけ、年月などを聞かせて欲しいです。

どんな練習をするうちに、どんなことがきっかけで長距離泳げるようになりましたか？（種目も）

具体的な練習方法など、アドバイスください。

回答No.3

noname#5001 · ベストアンサー

小学校～高校時代まで水泳をやっていました。
中学校３年の時、出る種目が全部取られ、残っていたのが400m自由形だけでした。
中学校時代最後の水泳の大会ということもあり、出場しないわけにもいかず、泣く泣く400m自由形に出場しました。
その当時、400mも泳ぎきれなかった私にとってどうしていいかわかりませんでしたが、そこから練習を重ねて、大会では何とか400m泳ぎきりました。記録は申し上げるレベルではないくらい悪いものでしたが、充実感で一杯でした。
それが遠泳をしたのきっかけでしょうか。
方法としてはゆっくり泳ぎつつ目標を少しずつ高くしていく方法がいいと思います。
wowmakotanさんは50mまで泳げるということなので、次は75m、75m泳げたら、次は100mといった感じです。
私もその方法で400m泳ぎきったと思います。

お礼

回答をありがとうございます。
泳ぎきったときの充実感、素敵ですね。
目標を少しずつ高くしていけばよいのですね。
それならなんとかできそうな気がしてきました。
気長にがんばります。

回答No.4

Mr-N

たぶん、自分がどのような泳ぎをしているかわからないと思いますので、誰かに自分の泳ぎをビデオで撮ってもらいじっくり自分の泳ぎを見るのが良いと思います。
「こんな泳ぎしているの？」と、思います。また、自分が良いと思っても何でコーチから注意されるのかが良くわかります。
私の場合は気持ちはイアンソープでしたが、自分の泳いだビデオ見せてもらったら・・・・ただ、手を回す暴れんぼうでショックを受けました。

意外と綺麗なフォームで泳いでいれば、体力が無くても速く＆長く泳げます。ですから、私の場合は基本練習からやりましたよ！　けのびから始まり、けのびばた足・・・・と、けのびばた足がちゃんとできれば、体のブレが少なくなるので泳ぎが安定するようです。そこから片手プル。コンビと行った感じですね。

お礼

お礼が遅くなりましてすみません。
昨日プールで自主練習してきました。
けのびからしっかりと、自分の苦手なところを一つ一つ繰り返し練習してみました。
スクールだと流れがあるので、そういう練習ができないのですよね。
ビデオに撮るというのは一番効果的ですよね。
なんせ自分の泳ぎは見えないのですから・・・。
『ただ、手を回す暴れんぼう・・・』
これには笑わせていただきました＾＾。
・・・なんて、私も人のこと笑ったりしていられないのですが。

これから度々自主トレしてきます。
ありがとうございました。

回答No.2

teneighty

泳ぎ方には大きく分けて、クロール、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎがあると思いますが、
個人的には、平泳ぎか背泳ぎがいいと思います。
比較的体力を使わないからです。ゆっくり泳げるというか。
スタミナがなくて長く泳ぎたいというのであれば、
体力をつけるより、うまくなった方が早いと思います。
うまくなれば、驚くほど疲れにくくなると思います。
うまくなるまでに体力がつくってこともあると思いますが・・・(^^ゞ

まずは自分にあった泳ぎ方を見つけて、ちゃんと習うことが一番だと思いますよー。

お礼

回答をありがとうございます。
今きちんとしたフォームを身につけるべく習っていますが、自分の姿が見られないだけに上達しにくいスポーツではありますね。自分ではいいなと感じても、コーチからクレームがついたりすると、どうしていいかわからなくなります。
うまくなるのが一番なんですよね。
がんばります。

回答No.1

kwgcmm1001

小・中学生時代　部活で背泳選手をやっておりました。
夏場は毎日毎日プールで２～３時間ほど　泳ぎました。
本当に毎日毎日です。有る時　熱が有りながらも　練習し脱水症状を伴ったけいれんを起こし　救急車で運ばれた事もありました。
冬場は　陸上トレーニングを兼ねて　陸上・バスケットなどをやってました。年間通じて　トレーニングという意識はなかったものの　常に肺活量と筋肉は使いまくっていた気がします。
そんなこんなで　かなりの長い距離が　泳げるようにはなりました。…しかし　今　同じことをやれといわれたら無理です。

長い距離を泳ぐには　まず　ゆったりと泳ぐ事。
焦らず　息継ぎもゆっくりです。
無理は絶対ダメです。
あとは　水に入っていない時も　少しずつ筋肉を鍛え　長距離のバタ足ができるようにすること。大きく深呼吸して肺活量を鍛える（？）こと。
でも　何分　無理をしないが　一番だと思います。

お礼

回答をありがとうございます。
小中学生の頃の体力って、今からじゃまねできないものがありますね。今中学生の娘と水泳を習っていますが、彼女のバタ足にはどうしてもかなわない！！

やはりゆったりと楽に泳ぐことが遠泳につながりますね。先日初めて５０ｍプールを泳破したのですが、もうすぐ５０という手前で興奮してしまい、息があがってもう溺れかけでゴールしました。情けない・・。
平常心で臨めれば、５０ｍ以上の距離もだんだんといけそうだなと感じますが、道のりは長いです。

遠泳ができるかっこいいおばあちゃんになれるよう、気長にがんばります。