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庭木の病気
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質問者が選んだベストアンサー
「ウメノキゴケ」ですね。残念ながら簡単に駆除はできないようです。 取り合えず、見つけたら、『木酢液』や『ボルードー液』などを散布し枯らしましょう。完全には駆除できないので見つけたらこまめに取り除くことです。 近くにサクラなどの木がありませんか? 他にも付いているかもしれませんので点検してみては?
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- egg_moon
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回答No.1
「ウメノキゴケ」です。コケといっても分類上は「コケ類」ではなく「地衣類」という菌類と藻の共生植物です。 それでは本題。 ウメノキゴケが付いたので樹木が枯れたということではありません。 ウメノキゴケは、樹木が大きくなって古い樹皮が表面に残ったり、弱って樹皮が更新されなくなるとその上に生えます。 今回のご相談の場合は、椿が何らかの原因で弱り、樹皮が更新されなくなったためウメノキゴケが生えたのです。
質問者
お礼
ありがとうございます 弱った原因は 恐らく「カイガラムシ」かも
お礼
ありがとうございます 『木酢液』や『ボルードー液』を試してみます