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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先方が会いたがるいたずら?電話(少し長文です))
怪しげな電話の真相は?実家に居た男性が会いに来たいという急な電話について
このQ&Aのポイント
- 10年以上前、実家に住んでいた男性が電話にかかってきた。彼は私の名前を知っていたが、私は彼のことを知らなかった。彼は街の中心地で合コンのようなものをする誘いをしてきたが、私は無視した。しかし、彼は怒り出し、再び電話を切ることができなくなった。私は面倒くさくなってしまい、会う約束をして街の中心地に行くことになったが、実際には行かずに実家を離れた。その後も何度か怪しい電話がかかってきたという。
- 数年後、両親に電話がかかってきた。男性は私が彼からお金を借りていると主張し、家に乗り込むと脅迫した。私はお金を借りていないことを両親に伝え、来るなら来いと言ったが、結局は来なかった。この出来事以降、実家の電話は留守番電話付きのものに変えられ、しばらくは電話に出ることはなかった。
- 現在は実家の電話に出るようになったが、過去の怪しい電話については話題にされることがある。私は男性だが、あの時、彼が本当に会いに来たらどうなっていたのかと不安になることもある。何か犯罪に巻き込まれていたのか、それともただの迷惑な電話だったのか、真相は分からないままだ。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問の内容、その経過、特にあなたが電話を切ると怒って「あなたに用事があるのは私なんだから、電話を切るな」などという自分勝手な理由で長々と話し、怪しげな催事に誘うという手口から、悪質なデート商法、役に立たない紙屑会員権商法の複合型勧誘だと思います。 ただこんな業者は相手が質問者さんのような男性ですと、女性が勧誘電話を掛けてくるものです。擬似恋愛感情、断りにくい状況を利用するものですからね。ご質問では勧誘電話は男だったというのが珍しいです。 こういう業者、従業員は電話を掛けた相手に取り合ってもらえないと逆切れするバカが多いようで、イタ電を繰り返すものですよ。私には先物取引業者が電話してきて、勝手にキレていました。2回目の電話で「bカヤロー」と言ったので、ネットで電話番号を調べたその会社の総務担当のアンチャンにネチネチと苦情の電話を入れて憂さを晴らしましたよ。 「約束しても会わない」と言う当時のあなたの対応は正しかったと思います。このような電話は成人した直後に掛かってくることが多く、私の息子2人にもそんな時期に何回か会員権商法の電話がありました。私から悪質商法、電話勧誘の話をしばしば聞いていた息子たちは「興味ないね」と即切りで対応していました。
お礼
ありがとうございます。 なるほどそういう可能性が考えられるのですね。 大変勉強になりました。 当時はインターネットも一般家庭にたいして普及していなかったような気がします。私も持っていませんでした。 しかし本当にひどい業者ですね。 今でもこんな会社はあるのでしょうか。撲滅してもらいたいです。 私ひとりで解決しきれず、両親にまで迷惑を掛けたのが悔やまれます。 息子さんたちはとても利発なようで素晴らしいですねー。。。