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アドレス時、左手首のコックがうまくいきません

左手首がアドレス時に、どのクラブでも、L字型の角度になりません。真っ直ぐか、への字型になってしまいます。グリップエンドを体に着けたり、離したり、膝を曲げたり、前傾姿勢を深くしたりしても、なりません。強制的に手首を曲げてから、やってみると、左手を膝まで下げないとそうなりません。物置の何本ものクラブでも同じですので、ライ角ではないと思います。こんな簡単なことがなぜ出来ないのでしょうか?ご教示お願いいたします。歴30年、171cmです。

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  • kinuaki
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回答No.2

>左手首がアドレス時に、どのクラブでも、L字型の角度になりません。 申し訳ありません。貴方の言われていることが理解できません。 アドレスでL字型の角度? 左手首の角度は120~140度くらいだと思いますが、90度にする必要があるのでしょうか?

yoshidaka
質問者

お礼

画像までありがとうございます。L ではなく、ちゃんと数字で書くべきでした。90度もコックは必要ないですね。 トウダウンになっている手首を120~140度にしたいのです。 よろしくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • kinuaki
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回答No.3

2回目の回答です。kinuaki L字型120度くらいに左グリップ角度をつくりたいというお話ですね。 以下のベンホーガン式左グリップの作り方が参考になります。 要は「左人差し指を支点に左掌のふくらみでグリップエンドをひっかけた形」を作るとクラブと左グリップに角度ができます。 モダンゴルフでは、「親指と人差し指によって作られるVの字は、右目を指していなければならない。」とありますが、右肩を指すくらいが現代ではいいとされています。(ご存知でしょうが・・) <ベンホーガンのグリップ方法> 左手の人差し指を曲げると、クラブは指の筋肉と、手のひらの肉趾の筋肉だけで持ち上がり、かなりしっかりと支えていられることに気づくだろう。 次に、左手を閉じる。親指を固定する前に、4本の指をグリップに巻きつける。そうすれば、クラブは正しい位置で握ることができる。 左手のグリップが完了した際、親指と人差し指によって作られるVの字は、右目を指していなければならない。

yoshidaka
質問者

お礼

再度のご返事ありがとうございます。 >「左人差し指を支点に左掌のふくらみでグリップエンドをひっかけた形」を作るとクラブと左グリップに角度ができます。 角度ができました。長年、左人差し指は脱力してきましたので、アドバイスを基に色々試してみたいと思います。 ありがとうございました。

  • autoro
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回答No.1

>L字型 腕を体につけて手首を曲げてコックの形をとり 腕とクラブシャフトがほぼ90度になるか? 手首関節の柔らかさにもよりますが 私の場合はほぼ90度が出来ます 個人差があると思います グリップの仕方にも関係があるかと思います アドバイスまで

yoshidaka
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 確かに間接が堅いのかもしれません。 120度くらい曲げると痛くなります。 ハンドダウンしているのに、手首はハンドアップになっています。 仲間達はぴしっとコック出来ていますが、私は反対に盛り上がって見えます。

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