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右手首のタメはもう必要ない?
アイアンがうまく打てなくて苦労をしていますが、上手な人の意見を聞くと二分しているように思います。 その1. アイアンは上からダウンブローに打つクラブだから、インパクト直前まで右手首の角度は変えてはいけない。 私の場合は、ダウンスイングでグリップが腰の高さまで降りてきた時点で右手首が伸びる、リリースされる、つまりタメがほどけているという意見です。 そのため、場合によってはグリップよりヘッドの方が先に走る時があり、これではまともなアイアン・ショットを望むのは無理と言われました。 その2. 昔の固くて重たいスチール・シャフトの時代ならいざ知らず、今は 「S」 でもタワミの大きいカーボン・シャフトが全盛なのだから、そんなに右手首の角度を気にする必要はない。 腰の高さでタメがほどけても大きなミスになる事はないという意見です。 全く対立する意見をシングル・クラスの方から頂戴しました。 どちらが正解でしょうか?
お礼
再度のご回答、有難うございました。 左の肩から回すイメージ ・・・ 今まで意識してやった事はないですねえ。 いつも膝の動きやヘッドの動きばかり注意してやっていたように思います。 一度、練習場で試してみます。 アドバイス、有難うございました。