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シューズの交換
ランざっしなどで、ミッドソールがみえたら、交換とありますが、ミッドソールって、黒い一番外側のがなくなって、白いのがみえてきたらということですよね(多くのシューズ)。それだと、私の場合、外側がすぐに、おそらくコンクリートの道路をメインに走ると、2ヶ月ぐらい(300kmぐらい)でみえてきてしまいます。ほかの部分はきれいなのに、このくらいで交換する必要があるのでしょうか。
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こんにちは! マラソンびとです。 そのシューズが足の保護性に富むシューズであると仮定して回答します。 白い部分が見える前に,自転車用のタイヤをゴムのりで貼り付けると良いです。 ミッドソールにゴムタイヤをゴムのりで付けることは不可能です。自転車屋さんから中古タイヤ(廃棄するタイヤ)をホンの少しもらってきて(たぶん,ただか安く手に入ります),ハサミでアバウトに切り取り,これをゴムのりで付けます。ゴムのりを付けるときは叩く工程も必要で,多少の技術が必要ですが,何回もしていると慣れてきます。 足の保護性のないシューズは,これをすると故障の原因になります。ニューバランスのトレーニング専用シューズとか,保護性に富むシューズを2足購入して,1日置きに履くのがヘタリ回復できるので長持ちします(ニューバランスの宣伝しているわけではなく,足の保護性のあるシューズならゴムのり補修で故障しません)。 結論として,白い部分になったら交換するのが足の保護性確保の観点から必要です。しかし,白い部分が見える前に補修すれば大丈夫です。個人的な感想としては,メーカーは,磨耗性に強い自転車タイヤ用のゴムをシューズに張っていてほしいですね。でも,そんなことしたら買い替え需要が減るので,メーカーは困るのでしょう。。。
お礼
ご回答ありがとうございます。コンクリート以外を普段のルートとするのは難しいですよね。いまのシューズはすっかりミドルが見えているので、次のシューズでやってみます。市販の靴底補強材はすぐになくなってしまってあまり役にたちませんでした。