世界各国の家庭料理の実態

質問

日本って、ちゃんと“和食”という自国の料理があり、当然昔はその和食のみの食卓でしたよね。ですが、今では、スパゲティーだとかマーボー豆腐だとか、エビフライだとか多種多様ですよね。それどころか自国の料理である“和食”の姿のほうが少なくなりつつあるような気がします。例えば肉じゃがや、魚の煮付けなどです。

日本は上記のような状態ですが、では他の国はどうなのでしょうか？例えば中国で純粋に中国人のみの家庭で肉じゃがとかの和食が出たり、エビフライみたいな洋食を家庭で作るのでしょうか？ヨーロッパの各国では？どうなんでしょう。

留学でホームステイなどを経験してご存知の方がいらっしゃったら教えてください。この場合あくまでも、パーティーなどの場面ではなく、日常の食卓でお母さんが“作る”という場面でお願いします。

回答No.1

mkoed · ベストアンサー

こんにちは。
オーストラリアで私がお世話になってる家庭の料理ですがこちらは移民が多いいせいもあってかまさに和洋折衷と言った感じです。中でも中華が多いかな。箸なんかも器用につかいますよ。多民族国家なので一概には言えませんが。うちでは日本式のカレーも出ます。

あと旅行経験のあるタイですが、あちらの家庭は基本的に家でご飯を作りません。みんな外の屋台から買ってくるんです。バリエーションですが自国の物、ラオス、ベトナム、マレーなどの近隣諸国の料理または中華風の物が多かったですね。日本料理も人気ありますがそれは外食のときだけと言った感じでした。

お礼

オーストラリアでホームステイなさったのですね。羨ましい…。私もワーホリでオーストラリアに行きましたが、一般家庭には入ったことがないのです(-_-;)　いつかはホームステイをしてみたいですね。

タイの食事事情ってそんなんだったんですね。私もタイには２度行きましたが、そこでもまた、一般家庭の様子は伺うことができず…(-_-;)　要するにどの国でも一般家庭には接したことがないのです(^^ヾ

ありがとうございます。