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会社とは、行き着くところ“戦いの場”ではないでしょうか?
『職場は戦場』という言葉もあります。 そうすると、会社の中身は、働く(働きのある)者が強く、 更には、『戦う(戦いに強い)者』が生き残る世界ではないでしょうか? 商戦、という言葉もありますし。 どうなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
人それぞれでしょう。 ・出世欲の人 ・金のための人 ・生活のための人 ・趣味の延長線の人 ・生き甲斐の人 それぞれです。 だって#1みたいに朝から夜まで睡眠時間以外(仕事はいつしている?)ずっと回答続けている人も会社では誰も注意せずに社会人として生きていけるようですからね。
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- kyoutoukyo
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「生き残る」という意味では、 その環境に合う人間が長生きするということから考えれば、 必ずしも戦いに強い人間が生き残るとは限らない
お礼
その環境に合う人間=その環境では“強い”人間、ではないでしょうか? その環境での戦いでは、負けない、というか・・・。 やっぱり、向き・不向きもあるのではないでしょうか? 戦いでは『粘り』が最も重要とも言われますし。 ご回答、ありがとうございました!
補足
ここで、まとめて、お礼です。 やはり、自分の得意分野で戦うべきかと痛感致します。 得意分野=その環境に合っている、でしょうか。 ありがとうございました!!
- jiko紹介らんさんしょう 姓らんさんしょう(@yyliNISAN)
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イ 生きるを ス する ト ときにはとんづら り リラックス げ ゲゲゲの女房 ~ 川の流れのように む 無理をさけ ・・・とまあ身の丈に合った作文をこころがけない反面教師の回答
お礼
どこか“強さ”を感じさせる御回答・・・。 達人?(・・?) >無理をさけ これ、大事です。(しみじみ) 身の丈なんて、実際には分かりません。(自分で自分の可能性を消してしまう必要もないでしょう。) ご回答、ありがとうございました!
補足
回答の追加です。 かなりの苦労人と察します。 お体を大切に、ボチボチと行きましょう!
サラリーマン歴20年の者です。 私は、会社は飯を食うための道具だと考えています。 たしかに、このご時世、環境が激変して作物(事業)が育ちにくくなっており、他社と食糧を奪い合う戦場にエスカレートする場合が無いとは言えませんが・・・自分としては、品種改良をするなどの技術力を培って、戦いにならない商いをしたいものです。
お礼
>私は、会社は飯を食うための道具だと考えています。 上手い! 逆転の発想ですね! 会社は、通常、従業員は便利な道具くらいにしか考えていません。 (売り上げが下がれば、処分の方向。これは、昔から・・・当たり前か) あとの2行は、商売というよりも農業のような? ご回答、ありがとうございました!
お礼
>人それぞれでしょう。 これを言われては、、、(その通りです。恐れ入ります。) #1様は『超人』なのでしょう。(多分 ご回答、ありがとうございました!