※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵巣ガン・・・3種目の抗ガン剤について)
卵巣ガンの治療について
このQ&Aのポイント
卵巣ガンの治療について、妻は3期末の手術を終え、様々な抗ガン剤を試してきましたが効果がなく、体力も低下しています。
現在、妻は左胸に胸水がたまり、呼吸にも支障があります。トポテシンだけの治療を希望していますが、3回目の抗ガン剤はあるのでしょうか。
医師によると、妻のガンは耐性を持ってきているため、現在使える薬がないとの説明がありました。次の治療法についても検討が必要です。
58才の妻ですが、3期末卵巣ガン手術を昨年6月終えて、その後カルボプラチン+パクリタキセル6回やるも、マーカーが700台で、今年1月からシスプラチン+トポテシンの変えて2回実施するも効果無く、主治医はガンが耐性を持ってきたため使える薬がないとの説明がありました。本人の体も40kgを下回って体力も低下してきています。左胸に胸水がたまっており、呼吸しにくい状態と咳き込むため体力の消耗があります。シスプラチンの2回目の時は、カリューム不足のため(?)意識が混濁し、慎重な点滴で何とか回復出来た状態です。次回後遺症を回避する目的とガン細胞減少を期待してトポテシンだけの治療をしたいのですが、
3回目の本格的抗ガン剤はあるでしょうか。
お礼
もうだめかなと思っていましたが、こういう薬があると知って希望が若干出てきました。この薬のことを主治医の先生に聞いてみたら、検討はしているとのことでした。当面トポテシンで様子を見ましょうとのことです。ガンが死ぬ=本人も副作用で苦しむのは、自他共に大変なことと実感しています。 アドバイス有り難うございました。