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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮体癌 再発 遠隔転移 治療法)
子宮体癌の再発と遠隔転移の治療法について
このQ&Aのポイント
- 子宮体癌の再発と遠隔転移による治療法の選択肢は限られています。
- 抗がん剤治療やホルモン療法を試みたが効果は限定的であり、ドセタキセルの副作用が強く中止せざるを得ない状況となっています。
- 免疫療法も試したが白血球の型が合わず、治療は不可能となりました。現在はパクリタキセルのみでの点滴治療が行われていますが、使用上限も近づき治療方法に迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
大規模病院、特に子宮体がんに詳しい医師のいる場所へセカンドオピニオンすることをお勧めします。 腎機能が落ちているのであれば、シスプラチンは使用制限に引っかかるため使用できません(Mgによる予防効果も限定的にしか得られないため)。 ネットでは相談者さんの状態、検査値、画像、病理結果等を見ることができないため判断できません。代替療法についても個人的にはお勧めしません。 これ以上戦うべきか、そうでないかについて担当医もしくはセカンドオピニオン先とよく相談すべきだと思います。具体的には、ターミナルケアに移り余生を苦痛を減らして過ごすか、可能性はあまり高くないですが化学療法を続けて少しでも延命の方向へ持っていくか(但し、緩和治療を行った方が延命できる場合もあります)です。
お礼
早速のお返事 有難うございました。 陽子線 重粒子線も 範囲が 広く 不可 今 地方の大きい病院で 見てもらっています。 大学病院では 元の 病院での 治療を進められました。 分子標的薬が 見つかるまで 前向きに生活したいと思っています。 有難うございました。