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ポリアミド繊維の処理方法と保存法
- ポリアミド繊維の合成方法として界面重縮合を利用し、酸クロリドとジアミンを使用する予定です。
- 作成した繊維の後処理としては、温水で洗うことで繊維表面に付着しているジアミンを除去します。保存中は乾燥状態を保つことが重要です。
- 一般的なポリアミド繊維の後処理・保存法について詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
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1) 薄いアルコール溶液で、水分、ジクロリド ジアミン オリゴアミド(重合度 1-8位) を とるためで、これで 充分なら、濃度の高いアルコールは必要ないでしょう。 2) 低分子量アミドは繊維に取ってはよい性質をあたえません。 3) この反応では、条件で、分子量分布が非常にかわるので、少量で、テストして、いい繊維を作成すると。 GOOD LUCK
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- swisszh
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1) 処理方法も界面重合方法もどちらもよく考えて用意する。 2) 界面重合のさい、ジアミドとジ酸クロリドの濃度(10-20%?) モル量をイコールにして、重合度を均一的にするのもいい。 3)界面重合して、繊維を自動的に取り出せるようにして、 4)処理方法として、30-50%アルコール溶液に浸水させるのも一方法で, 次に80-90%のアルコールで。 5) ジクロリドのpurity ジアミドの purityを充分コントロールしないと重合度のいいポリアミドをえられませんし、 6) 条件をよくする為には、色々なパラメーターをかえてstep by step 7) クロロホルムは毒性が強いので、hoodで実験を GOOD LUCK
お礼
回答ありがとうございます。 作製した繊維をアルコール溶液に浸すのは、 残存しているジクロリドとジアミンの除去のためと解釈して宜しいのでしょうか? 最初に浸すアルコール溶液の濃度が低いのは、残存している酸クロリドが多い場合に、 急激に反応させてしまう事を避けるためでしょうか?
- swisszh
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1) 処理方法も界面重合方法もどちらもよく考えて用意する。 2) 界面重合のさい、ジアミドとジ酸クロリドの濃度(10-20%?) モル量をイコールにして、重合度を均一的にするのもいい。 3)界面重合して、繊維を自動的に取り出せるようにして、 4)処理方法として、30-50%アルコール溶液に浸水させるのも一方法で, 次に80-90%のアルコールで。 5) ジクロリドのpurity ジアミドの purityを充分コントロールしないと重合度のいいポリアミドをえられませんし、 6) 条件をよくする為には、色々なパラメーターをかえてstep by step 7) クロロホルムは毒性が強いので、hoodで実験を GOOD LUCK
お礼
ありがとうございました。