- ベストアンサー
恐いんです
今から4年前に、私のことを大変可愛がってくれていた伯父が 突然亡くなってしまいました。 その電話連絡を受けたのは夫で、私はたまたま疲れて寝室で横に なっていたんです。その時のショックは今もいえずにいます。 いまだに私が例えばお風呂などに入っている時に電話が鳴ると 恐くて恐くてしかたないんです。 それと極度の心配性でもあります。 身内と会った後とか、夫が朝会社に出かける時など、もう 二度と会えなくなるんじゃないかなどと思ってしまったり。 過去にもう二度と会えなくなってしまったような経験はありません。 どうしたらこういう癖?は直るんでしょうか・・。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今まで元気でいた人が突然目の前からいなくなるというのはとてもショックです。それも心の準備ができていなかったのですから。私自身、身近な人の突然の死に直面して、半年ほどは死というものをとても身近なものと認識して、怖かった事がありますね。 貴女の場合も癖というより当たり前のことと認識されたほうが良いと思います。そして伯父さんの死がちゃんと消化出来るようになると思います。その時は、いつのまにか気にならなくなっていると思います。 今はこれじゃいけないと言う風に、力まない方が良いと思います。むしろちゃんと伯父さんの死を悼みながら、自分たちの生を楽しんだほうが良いと思います。なんだか宗教的説法みたいですけど。
その他の回答 (2)
そういう思いが、思いたくもないのに、繰り返し起きてくるというのでなければ、一時的なショックのため神経が過敏になっておられるだけかもしれません。癖と書かれているということは、昔からあったのでしょうか。そうでなければ、すでに回答があるように、不安神経症だとすると、しばらく、不安を和らげることで、もとにもどります。同じようなことが、昔から続いているとすると、カウンセリングなどの心理療法が役立つかもしれません。最近は、病院も混んでいるので、なかなか十分な時間をとってくれないところも多いです。臨床心理士をお薦めするわけではありません。が、最近、便利な本がでたので紹介しておきます。 日本臨床心理士会(編)「臨床心理士に出会うには」創元社、950円+税。
お礼
お返事どうもありがとうございます。 そうですね、一時的なショックの為にちょっと過敏になっている事は 確かです。でもそういう事ってめったに起こりませんものね。 不安神経症についてもう少し調べて、もしかしたら心療内科の先生に 頼る事も考えたいと思います。 いろいろ教えて頂いて、あと温かい助言をどうもありがとうございました。
不安神経症の初期だと思います。 心療内科か精神科を受診して、不安を和らげる薬を処方してもらうのがよろしいと思います。 私も経験がありよくわかりますが、くよくよ考え込むと、身体にいろいろな症状が出てきますから、早期の治療がよろしいと思います。
お礼
お返事どうもありがとうございます。 なんだか不思議なんですが、もう二度と会えなくなるんじゃないか っていう風に思うのは小さい頃からなんです。 実際二度と会えなくなった事なんてないんですけどね。 犬でいう分離不安症みたいなやつかもしれません。うちの犬はまったく そうじゃないのに私がそうでどうするって感じですが・・。 でもそう思うのは一瞬で、すぐに忘れてしまうので癖かな?と 思ったわけなんです。kyaezawaさんのおっしゃるとおり 初期の不安神経症の可能性もありますね。 心療内科の先生に一度相談してみようかな。 温かい助言をどうもありがとうございました。
お礼
伯父は私の父と年が16も離れていて、また私の父が 3歳の頃に父親を亡くしていますので、父にとっても 伯父は男親がわりだったというか。(わかりずらくてすみません) もちろん私にとっても第二の父親のような存在で、それはそれは 可愛がってくれてましたので突然亡くなった報告はとてもショックな ものでした。前日まで元気でピンピンしてたのにゴルフ場で倒れて そのまま・・だったんです。 あれからもう4年経ったのにダメですね(^^;;) これからはあまり神経過敏にならず、生きている以上そういう事も ありえると前向きに思っていきたいと思います。 伯父も私がいつも心の中で話しかけていればきっとうれしいでしょうし。 温かいお言葉どうもありがとうございました。