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「女神アフロディーテ」に喩えられる女って?

「女神アフロディーテ」に喩えられる女って? 女神アフロディーテって愛と美の女神として有名ですよね。 「この女性はまるでアフロディーテのような人」 と呼ばれている女性がいます。 アフロディーテのような女性って具体的にどのような女性をいうのか、教えてください。 また、不思議なことに、男性達は、その女性からは近づかれたくない、と言っていました。女神に例えるくらいだから魅力的と感じているはずなのに、どうしてなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

簡単に言うと高嶺の花ってことですよね。 美の女神なんですからかわいいというよりも、神々しいほど綺麗な人という意味でしょう。 男はチキンな人が多いので、そういう人に無視されたら…と考えたり、美人の前では緊張して話せないという人が結構いるんですよ。 仲良くしたい、お近づきになりたいと思っているけど自分にはとても釣り合わない。 だからこそ美の女神って意味なんでしょうね。 あんまりアフロディーテって喩えは聞いたことありませんが(笑)

noname#109958
質問者

お礼

回答ありがとうございます。魅力的だと思われてるのに、近寄られたくない~と男性が言っているのが不思議で仕方ありませんでした。参考になりました。

その他の回答 (1)

  • uriboar
  • ベストアンサー率15% (143/916)
回答No.2

>その女性からは近づかれたくない このことから、褒めていっているのではなく、なにか中傷の意図が存在する可能性が高いです。 可能性1・身体の特徴がアフロディーテ(ヴィーナス)の絵画などに似ている。 美人なことは美人ですが、顔は今の日本の流行からするとちょっと怖いですし、体もずいぶんふっくらですよね。 可能性2・神話に内容による揶揄 Wikipediaより ---- ヘシオドスの『神統記』によれば、クロノスによって切り落とされたウラノスの男性器にまとわりついた泡(アプロス、aphros)から生まれ、キュプロス島(キプロス島)に行き着いたという。 中略 ただし、キュプロスとアプロディーテー女神のあいだには本質的な連関があり、女神が最初にキュプロスに上陸したというのは、アプロディーテーの起源とも密接に関係する。なお、結婚相手・愛人を含め関係があったものは多々いるが主なものは、ヘパイストス、アレス、アドニスである。 ---- ・男性器にまとわりついた泡から生まれた ・愛人関係が多々 このあたり、生身の人間としてはマイナスイメージですよね。 もちろん、純粋に褒めている可能性もあるのはあるのですが、それなら「近づかれたくない」とは考えにくいので... 「近づき難い」ならわかるのですがね。 以上、ご参考までに

noname#109958
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですよね、近づきがたいならわかるのですが、近づいてほしくない、というのは不思議ですよね。  美しくて魅力的な女性なため、男遍歴も多いはず、とか思われてるんでしょうか。男性を不安がらせる、不信感を抱かせるタイプとして中傷されているんでしょうか??

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