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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築での坪数について教えてください。)

建築での坪数について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 建築での坪数とは、確認申請や販売において使用される建物の床面積の指標です。
  • カタログでの建坪表示には、壁の厚さや柱の太さなどを含めた外寸で表記されている場合があります。
  • 建坪30坪の場合、内寸分を加算することによって実際に使える部屋の広さが決まりますが、この場合は外壁の厚さの分は除外されています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

申請の面積は、木造の場合は柱(あるいは壁)の芯から芯で計算します。 ですので、その面積を坪数に換算してあります。 一般的な6帖の部屋ですと、長手が3.64m、短手が2.73mが芯の寸法。 内法は仕上げや工法によりますが、一般的な大壁では、 長手で約346cm、短手で255cmくらいです。

mihonomatu
質問者

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皆様ありがとうございました。建坪と言っても一言でくくられないことがあるのですね。勉強になりました。

その他の回答 (2)

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2066)
回答No.4

木造の場合の床面積は、外張り断熱でも柱芯間の寸法になります。 販売の坪数は申請面積と変わらないと思いますよ。 但し、広告には載らないと思われる建築面積は、床面積と違っている点は庇などの先端部分から外壁面や柱面までとした距離1mまでは面積加算されません。一般的に坪数としての価格には反映されないものです。 6帖は3坪です。3坪×10=30坪で正解。3.64m×2.73m≒9.94m2が10こですね。 建売は、30坪というと、29.○坪とかになります。販売区画(敷地形状)にもよるところが大きいと考えます。間取りの凹凸が多い建物なので、そこで床面積調整をしているようですね。

mihonomatu
質問者

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皆様ありがとうございました。建坪と言っても一言でくくられないことがあるのですね。勉強になりました。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

建築確認の面積計算=屋根の下の柱又は壁の芯で囲った面積が基本です           屋根の張り出しとか天井高さとか細規定はあります 不動産屋さんが云う面積は 建築専門屋から見ると 多少違う表現もある 土地家屋調査士が言う登記簿面積も 解釈面で建築屋と違う部分もある  昔公団住宅の畳が木造に較べて小さいと言われたのも 壁厚さ厚い分ネットの有効に使える使用面積が縮小した結果 販売面積は基準に沿っているはず 販売者に基準の確認を(ADC)

mihonomatu
質問者

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皆様ありがとうございました。建坪と言っても一言でくくられないことがあるのですね。勉強になりました。

  • 03594
  • ベストアンサー率32% (148/456)
回答No.1

建坪は建築基準法上の用語でないので使っている人によって意味が違う可能性があります。 1階の床面積と捉えるのが一般的ではないでしょうか。 (その他にも建築面積と考えたり、延べ床面積だと考えて話す人もいます。) 30坪÷0.3025=99.17m2なので柱心・壁心で約100m2の1階床面積になります。 但しそのカタログでどういう意味で使っているのかは営業マンに確認した方が良いです。

mihonomatu
質問者

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皆様ありがとうございました。建坪と言っても一言でくくられないことがあるのですね。勉強になりました。