• ベストアンサー

いつまにかインテルが大好きになってたインテリスタです。 インテルは昨年

いつまにかインテルが大好きになってたインテリスタです。 インテルは昨年と今年はどちらがイケてるでしょうか? 僕は、昨年の方が強かったと思います。しかし今年は欧州CLでも8強にも入って戦績は今年の方がいいです。{リーグの方は去年の方かな?}次戦はCSKAモスクワで油断はならないチームですが、インテルなら4強にも駒を進めてくれるでしょう。 質問です。 どなたか現状のインテルについて 語ってくれる方はいませんか? 回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • omame19
  • ベストアンサー率48% (25/52)
回答No.1

どちらかが強いかは、評価が難しいですが、昨年より今年の方が、よりモウリーニョのチームになっています。 昨年の序盤はモウリーニョ色を出そうと、3トップを採用しようとしていました。 そして、3トップを採用するため、カレスマやマンシーニ等を獲得。 しかし、獲得した選手の不調等もあり、3トップは早めに断念し、前マンシーニ監督時代と似た前線はイブラヒモビッチに依存した縦パスサッカーを展開していました。今と同じポゼッションサッカーも試そうとしていましたが、スタンコビッチ等、メンバーにトップ下に適正のある選手が不在だったため、結局マンチーニ監督の遺産を加工したサッカーでした。 結局、攻撃のバリエーションが少なく、CL等力が拮抗もしくは上の相手には、苦戦していたのが現実でした。 今年は、イブラヒモビッチとエトーのトレードによって、ポゼッションに移行せざる得ない状況になりました。(エトー獲得前にDミリートの獲得も決まっていたことやモウリーニョもポゼッションサッカーへ移行したいと口にしていたことからも、もともとその予定だったようですが・・・。) あとはトップ下で指揮をとるスナイデル。ビルドアップ能力の高いDFルシオ(チェルシー時代のカルバニョの代わり)を獲得して、よりポゼッション色を強めて今のチームを作り上げました。 CL制覇を一番の目標としていますので、ベスト8に進めたこと。しかもチェルシーを破っての進出です。 リーグもタイトなこの時期に勝ち点が稼ぎにくいのを理解していたからこそ、前半戦にあれだけ貯金を作り上げたのだと思います。なんだかんだ首位をキープしていますしね。 相手からしたら、今のインテルの方がやりにくい相手になっていると思います。 長くなっちゃった・・・ごめんね

その他の回答 (2)

  • nazca091
  • ベストアンサー率20% (76/362)
回答No.3

やっぱりズラたんがいるかいないかでしょう。 イブラヒモビッチの存在感は圧倒的ですが、その為にチームが彼の存在に依存してしまう傾向がありました。そのくせCLやW杯など大きな大会では活躍できない内弁慶な性質が懸念されており、この点においては今年のCLはインテルは期待できるでしょう。(もっとも内弁慶はクラブ自身の性質とも) 一方でその影響でスクデットは微妙になって来ちゃいましたね。 ユヴェンティーノでトッティ好きな私には有り難い事ではありますが。 エトー、ミリートの加入や中盤の充実は目を見張るものがありますが、一方でサイドでの迫力不足とDFの高齢化はのっぴきならない状態です。 今夏の移籍で守備面での補強が出来ないと来期はそうとう困るんじゃないでしょうか。

回答No.2

メンバーで昨年との最も違う点は、言うまでもないでしょうが、FWが、イブラヒモビッチからエトーに代わったことと思いますが、チームの現在の戦績をみると、今年のほうが熟成されていると思います。

関連するQ&A