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臨港線と浪速貨物駅

大阪環状線の大正~弁天町間から湾岸方面に伸びている臨港線、その先にある浪速貨物駅ですが、最近駅敷地の一部が市バス車庫になったものの、今でも細々と営業はしている様子ですが、現状と今後について御存知の方、情報下さい。 毎日、列車運行がないため、レールのさびを取るためだけに列車を走らせている、とのことですが、廃止にならないのは何故でしょう?

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回答No.1

定期運用してますよ 午前10時過ぎくらいかな、環状線のホームに立ってるとDD51牽引でいつも通過していくもの。 化学薬品が入ったタンク車とあとはレールを積んだチキかな。 タンク車はたしか富山の速星駅行きだったような・・・ 詳しくは「JR貨物時刻表」を入手してください

Youyou
質問者

補足

ありがとうございます。 定期運用されていることについては存じておりました。 週3回程度の定期便に加えてそれ以外の間は錆取りのために機関車が走る、という話までは聞いたことがあります。 しかし、これだけのために設備の維持等に費用をかけていて採算が合っていないような気がするわけです。今後、何か発展の可能性(例えば旅客列車運行の予定があるとか・・・)がないのであれば廃線の可能性もあるのかな?という素朴な疑問だったのですが・・・。 いかがでしょうか?

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