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友達の途中合流への指摘方法
- 15年来の友人が毎回途中合流することにイライラしている。どう指摘すればいいか悩んでいる。
- 友人の途中合流の習慣について相談。友人との関係を守りながら指摘する方法を知りたい。
- 友人の途中合流が問題になっている。どのように指摘すれば友人の理解を得ることができるか考えている。
- f_l_a_n
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- その他（生活・暮らし）
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質問者が選んだベストアンサー
＞「○時頃には帰る予定」とあらかじめ話してある時間の1時間程前に ようやく来る →毎回遅れてくる人に「帰る予定の時間」を訪問予定の１時間後の時間で連絡すると、 あなたがちょうど訪問する時間ぐらいにやってくるでしょう。
その他の回答 (5)
- don9don9
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「いつも遅れる奴には、そいつにだけ早めの時間を伝えておく」 が基本。 たまたま時間通りに来て待ちぼうけを食らわせた場合は 「お前いつも遅れてくるから」 で終了。 余談ですが、私はNo.2さんが言っていることは一理あると思います。 先生の体調を最優先に考えているのであれば 一人が遅れてきたことは、滞在時間を延ばす理由にはなりません。 仮に遅れてきた一人が帰りたがらなかったとしても 引きずってでも退散しないとダメです。 それをせず、結局長居してしまっているということは 先生の体調なんて本当は二の次で、自分の予定通りに 動いてくれない友人に対する個人的な不満を 先生の体調を口実にして愚痴っているようにしか見えません。 そもそも、遅れるとはいえ帰る予定の1時間前には来ている人を >帰ろうとしている直前に駆けつけてくる と表現しているあなた方は、一体何時間滞在しているのでしょうか？ むしろそちらの方が気になります。 お見舞いって、そんなに何時間も滞在するものではないと思うのですけど…
- yukaru
- ベストアンサー率12% (143/1118)
＞"長時間の訪問は体調面から見て消耗が激しい"のです。 だったら確実にいける時間を聞いて 「体調のことがあるので、全員のアポ取り直してみる」と言えばいいです 実際にアポを取り直してもいいですし、面倒なら「都合がつかない人がいて調整できない別の機会にしましょう」と言っちゃっても可 それでも引き下がるのなら、Ｑに書いてあることをそのまま言えばいい
- aenvgielle
- ベストアンサー率14% (128/893)
長居しないで予定通りに帰ればいいのではないでしょうか？ 帰る直前に来たら、顔をみせて挨拶だけさせて連れて帰っちゃえばいいと思いますが。 他人の予定は融通が利くと思っているから時間を守らないのでしょうから。
#1の方がおっしゃる方法に1票です。 おそらく、たしなめてもあまり効果はなさそうですから、 あらかじめ「先生の体調が気になるので、○時には帰ります」 と、1時間ほど早いめの時刻を連絡しておくといいですよ。 必ず遅刻してくる人には、待ち合わせ時間を早めに連絡すると ちょうどいい時間に着たりしますよね。 それの応用です。 どうしても諭されたいのであれば、 「あなたが先生に会いたい気持ちは分かるけれど、 先生のお体の状態は知ってるでしょう？ 予定よりも長居しなければならない状況を作ると、 先生が大変なことを分かって。 健康な人とは違うんだよ。 予定が合わないときは、残念だろうけれど もっと配慮してほしい」 と、真剣にはっきり言わなければ伝わらないように思います。
- MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
全然それで構わないと思いますよ。 先生からすれば、短時間でも駆けつけてくれればありがたいし 顔を見れれば嬉しい。 友達が途中から合流したいといって、先生の側も会いたいなら それを止める権利はあなたにありませんよね。 ＞こちらとしても恩師に対して顔が立ちません。 質問者様が拘っているのはこの辺りだと思います。 なぜあの子だけ特別扱い？ 私が仕切っているのに（私のおかげで会えるのに）私の指示に従わないなんて！ 体調の問題なら終わり時間をきっちり決めておいて 絶対に引き伸ばさないことを徹底する事が大事です。 引き伸ばすから友人も「遅れてきても大丈夫」と思ってしまうのです。
補足
コメントはありがたいのですが… ＞＞こちらとしても恩師に対して顔が立ちません。 ＞質問者様が拘っているのはこの辺りだと思います。 ＞なぜあの子だけ特別扱い？ ＞私が仕切っているのに（私のおかげで会えるのに）私の指示に従わないなんて！ 申し訳ありませんが、完全に違います。 恩師は、私たち生徒に「会いたい」という気持ちはありますが "長時間の訪問は体調面から見て消耗が激しい"のです。
補足
お返事が遅くなりましたが、今春、先生は逝去されました。 私の説明が不十分だったのだと思いますが、 先生には身寄りがなく、私たち教え子や親しいご友人の方々が 交代で、家事を始め、お出かけのサポートなどをしていました。 （一応、最低限度ヘルパーさんの介護サービスも受けていましたが、 親しくない他人を家に入れることに、先生ご自身が、抵抗がある正確だったため、 手間のかかる作業などは、私たちやご友人にしか頼まなかったのです。） お見舞いと言う言葉には、単に顔を見るだけの行為ではなく、 家事のお手伝い、生活のサポートという意味を込めておりました。 今となっては、頼まれたことを十分にやってあげられたかどうか 悔やまれる部分もありますが、 それでも先生の残り少なかった命の時間内で少しは役に立てたかな、と 当時のことを思い出す日々です。 お返事が遅くなり、大変失礼しました。 投稿ありがとうございました。