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パリの街について書かれたガイド本のごとき本を探しています。

こんにちは。 高校時代の現代国語の教科書に収録の、森 有正氏の「霧の朝」を 久しぶりに再読し、また新たに感銘を受けました。「霧の朝」が 載っていたちくま学芸文庫に同じく収録されていた「遥かなノートルダム」と同氏のパリ日記も(小生には知的抵抗がいささか強すぎますが) 読み応えがあります。同氏のパリ日記を読んでいると、パリの街について書かれたガイド本のごとき本を併読したくなります。ミーハー的な 内容ではない(いささか古い表現ですが)パリの街についてのガイド本をご紹介下さいませんでしょうか。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jlrsmama
  • ベストアンサー率21% (150/693)
回答No.1

ガイド本とは違うのですが、ご質問を読みますと現在のパリ紀行文でなくてもいいのでしょうか。 少々古いですが、ヘミングウェイ「移動祝祭日」はいかがでしょう。

その他の回答 (1)

  • zingaro
  • ベストアンサー率23% (177/760)
回答No.2

アーウィン・ショーの「パリ・スケッチブック」は?

参考URL:
http://www.canoe-ken.com/cgi-bin/books/book.cgi?id=12-0150&cate=12

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