- ベストアンサー
超高速回線の有意義な利用法とは?
KDDIがauひかりサービスを開始し、一般家庭でもギガビット回線を利用可能になってきました。 「大は小をかねる」回線は高速なことに越したことはありませんし、 技術の進歩とは本当に素晴らしい事だと思います。 ですが、一般家庭での主な利用法といえば、ファイルや動画のダウンロードといった事しか思いつきません。 せっかくの超高速回線、もっとほかの事にも生かせるのでは・・・? というわけで 皆さんの知っている、もしくは考える超高速回線の有意義な利用法を教えてください。 もしよければ、この先一般家庭において1Gbps以上の回線が必要になるかどうかもお聞かせください。 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ネットだけなら大きな帯域は、不要ですが IP映像サービスが増えて来ると間に合わなくなります。 NTT東日本のネクストハイスピードやauでは、IPテレビの帯域確保の面が大きいです。
その他の回答 (1)
noname#111181
回答No.1
地上波デジタル放送をインターネット配信すること。 ただ、実際には1Gbpsものスピードは出ないのですけどね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 実際には800Mbpsくらいでしたっけ? まぁ1Gって言っておいたほうがインパクトありますからね。 地上波デジタル放送がインターネットでも配信されれば確かに便利そうですね、NHKも喜びそうです(集金的な意味で)
お礼
ありがとうございます。 >>IPテレビの帯域確保 成る程、やはり映像サービスへ対応するための意味合いのほうが強いのですね。 大きなデータといえば、まず映像ですからね。