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超高速回線の有意義な利用法とは?

KDDIがauひかりサービスを開始し、一般家庭でもギガビット回線を利用可能になってきました。 「大は小をかねる」回線は高速なことに越したことはありませんし、 技術の進歩とは本当に素晴らしい事だと思います。 ですが、一般家庭での主な利用法といえば、ファイルや動画のダウンロードといった事しか思いつきません。 せっかくの超高速回線、もっとほかの事にも生かせるのでは・・・? というわけで 皆さんの知っている、もしくは考える超高速回線の有意義な利用法を教えてください。 もしよければ、この先一般家庭において1Gbps以上の回線が必要になるかどうかもお聞かせください。 回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • piyorina
  • ベストアンサー率35% (1761/4998)
回答No.2

ネットだけなら大きな帯域は、不要ですが IP映像サービスが増えて来ると間に合わなくなります。 NTT東日本のネクストハイスピードやauでは、IPテレビの帯域確保の面が大きいです。

giuniu405
質問者

お礼

ありがとうございます。 >>IPテレビの帯域確保 成る程、やはり映像サービスへ対応するための意味合いのほうが強いのですね。 大きなデータといえば、まず映像ですからね。

その他の回答 (1)

noname#111181
noname#111181
回答No.1

地上波デジタル放送をインターネット配信すること。 ただ、実際には1Gbpsものスピードは出ないのですけどね。

giuniu405
質問者

お礼

ありがとうございます。 実際には800Mbpsくらいでしたっけ? まぁ1Gって言っておいたほうがインパクトありますからね。 地上波デジタル放送がインターネットでも配信されれば確かに便利そうですね、NHKも喜びそうです(集金的な意味で)

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