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この前、外国にある高層ビルの上で、くるくる回るアトラクション(観覧車の

この前、外国にある高層ビルの上で、くるくる回るアトラクション(観覧車の横バージョンみたいな)の特集をテレビでやっていました。 生身の人間が落下する場合、頭側が重いため、頭から落ちて確実に死んでしまいます。 しかし、アトラクションを楽しんでいる最中マシンごと落ちた場合、マシンの掴める部分を掴んで足から落ちることができると思うんですよ。 そして、落下する寸前になったら、マシンを蹴るようにして思い切りジャンプをします。 マシンは蹴られた分、地面に思い切りたたき付けられますが、人間は地面ギリギリでジャンプしたことによって助かると思いました。 実際なところ、この落ち方で助かる確率はありますか? もしこの方法が不可能で、高層ビルから落ちて助かる条件や方法があるのであれば教えてください。 説明が雑ですみません。 最近、考え過ぎて眠れないくらいなので、よろしくお願いします(笑)

みんなの回答

  • phobos
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回答No.1

> 実際なところ、この落ち方で助かる確率はありますか? 落下するエレベータの中で着地直前にジャンプしたら助かるか?と言う問題と同じだと思いますが、論より証拠で、下記の実験をご覧になると良いでしょう。 ディスカバリーチャンネル 『怪しい伝説』より 「墜落するエレベーターで助かる方法は?」 『もしエレベーターが故障して急降下しても、地面に激突する直前にジャンプすれば自らの身を守ることができるのか。それとも・・・。 』  http://discovery.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=8 ナレーションによると、落下するエレベータの着地時時速は約85km/h、一方人間(ダミー人形)のジャンプ速度は秒速約90cm/s(=3.2km/h。多分人間のジャンプ速度に合わせてあるのでしょう)なので、差引き82km/hで床に激突しています。 ちょっと計算してみると、人間のジャンプ力で相殺できる程度の落下距離は、せいぜい1m程度のようですね。 なお蛇足ながら、ご質問になかなか回答が付かないのは、文章に空行がやたら多すぎて大変読みづらいために、閲覧者が読む気を失ったからではないかと推察されます。 空行は1~2行で十分です。 次回投稿では改善されることをお勧めします。