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男性恐怖症と対人恐怖症で悩んでいます
- 過去の職場で宗教の信者に嫌がらせを受けていた
- 友達や彼氏にも疑われ、孤立している
- 克服するための方法を知りたい
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質問者が選んだベストアンサー
真偽即ちホンモノとニセモノは、全く相反する概念です。 あなたが嫌われるのは、あなたに欠点や悪い点、落ち度があるからではなく、彼らがニセモノだからです。ニセモノにとってのホンモノは目の上のたんこぶと同じで、疎ましいだけの存在なのです。同じ価値観に同調できないあなたを嫌うしか道はないのです。 従って、あなたが臆する必要はありません。 私なら、そんなおかしな人間達に好かれることの方が気持ち悪いです! むしろ、嫌ってもらいらいぐらいです!! その方が近づいてこなくなるでしょ? そういった連中に関心を持たれることも接近されることもいい迷惑なんですよ! その社長も社長という地位にありながらも変な宗教にとりつかれていること自体が由々しきことです。 なまじ権力がある位置だけに、悲しいかな権力の乱用はいくらでもできるのです。 そういった悪党を敵に回したのだとしたら、逆にあなたの生き方が如何に正しく、真実に生きているかを物語るもの以外の何ものでもありません。 嘘は真実を嫌うのです。 あなたに裏の顔や歪んだ実体や正体を知られたくないのが本音です。 仲間にならなかったあなたの存在が、今後の宗教の拡大にとっても不安の材料になるからです。まさに目の上のたんこぶ的存在なのです。 「おかしな宗教だ」とあなたに喚きたてられでもされたら、打撃を受けることは間違いありません。 ですが、思い切ってそんなおかしな環境から手を切ってしまうのもいいと思います。 あるいは、辞めるの覚悟で、マスコミにでも「おかしな宗教ネタ」としてリークしてみたらどうでしょう。 あるいは、「なぜ人は宗教にハマるのか」の著者である、宗教学者の島田裕巳先生に相談してみたらどうでしょうか? オーム事件の際、先生自身も反勢力グループとマスコミを敵に回したことがあると記憶していますが・・・両方を知っている強みがあるのではと。
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- happyhair
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その今までのしがらみを全てすて、生きる場所を変えて、全て生活を建て直した方が、早く良い人生になると思いますよ。変な社長からえんきって頑張ってください。