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親の借金の手助け
13年前に父が手形の裏書をして約2300万円の保証人になり、金融屋さんへそのお金を払うために、家を担保に、信用金庫よりお金を借りて返済しました。(その父も8年前に他界) その際、借りた方法は、(住宅ローンなのか多目的ローンなのか)不明なのですが、残り860万円ほどになって、現在残りを払っている母も支払えなくなってきています。 現在、母の手持ちの全財産が200万、年金が16万(2ヶ月毎)アルバイトで10万で毎月の支払いが16万です。手持ちのお金から切り崩して払っているようです。 そこで、息子である自分が代わりに払ってゆこうと思うのですが、当初、銀行から住宅ローンとして自分が借金分を借りて払えばいいと思ったのですが、こちらのページを見ているとどうやらできそうもないな?と思っています。どうにか、母の住む家を手放さず、お金の借り換えができ、(できれば低金利で)なおかつ私が払うという方法がないでしょうか?とりあえず家を自分が相続するという考えは今のところありません。(相続もしくは部分的所有が必要もしくはベターでしたら考えて見ます) 宜しくお願いします。。。。
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- shu-hikaru
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まず、ローンの形態、借用先を確認することです。 住宅ローンとは、『本人及びその家族』または『本人の家族』が居住するための住宅及びそれに付随する土地を購入、新築、増築、改築、ローンの借り換えなどを行うために金融機関から受ける融資のことですので、確かに今回ご質問のようなの場合には住宅ローンの対象にはならないでしょう。が、現在のローン形態が住宅ローンで有ればご質問者様を債務者としてのローンの組み直しができるかどうかを現在の金融機関と相談してみる価値は有るように思います。 お母様が返済を続ける場合でも、住宅ローンの利率はかなり低いとは言っても残額が多ければ利息として払うお金も嵩みます。手元に持っているお母様の200万円+ご質問者様の貯金○百万円を現時点で投入すれば毎月の支払額がかなり減り、生活が楽になるでしょう。幾ばくかの現金を残しておきたい気持ちは分かりますが貯金しても1%も利息は付きませんし、現在手持ちのお金を切り崩していて底を付くのが目に見えているのであれば、繰り越し返済に充てるべきと考えます。 >家を担保に、信用金庫よりお金を借りて返済しました。 しかし上記から多目的ローンなのかなと予測します。 多目的ローンの場合、住宅ローンに比べてかなり利率が高い筈なので現在持っているお金を投入する効果が更に高くなります。 手持ちのお金200万円+ご質問者様の貯金、仮に200万円を投入すれば毎月の支払いを8万円程度に押さえることができ、なんとかお母様の生活が成り立つのではないでしょうか。 ところでご質問者様にはご質問者様以外にご兄弟等、お母様が天命を全うされた後に遺産相続の対象になられる方はいないのでしょうか?。 ご質問者様が負担する額はお母様へ貸したと言うことにし、借用書を作成しておくと良いと思いますがいかがでしょう?。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>息子である自分が代わりに払ってゆこうと思うのですが #1の回答にもありますが、質問者さまが母親に「小遣い名目」で毎月決まった金額を渡せば良いだけです。 日本は、「発覚するまで贈与税を支払う義務は無い」素晴らしい国です。 ポッポッポー首相も、毎日50万円の小遣いを実母から貰っていました。 が、事実が発覚するまで「1円の贈与税も払っていません」。 (毎日50万円は、月給クラスですよね!? 一瞬、金額を疑いました) 先進7カ国の主要国の首相が堂々と脱税できますから、有権者である国民も堂々と脱税しても大丈夫です。 見つかれば、(ポッポッポー首相をお手本に)税金を払えば良いのです。 脱税の犯罪歴も前科も付きませんよ。 「ポッポッポー首相を、お手本にしただけです」と、国税庁に伝えれば問題ありません。 何故わざわざ「借金の名義を息子に代えてまで、返済したいのか」分かりませんが。 母親に小遣い名義でカネを渡せば、済む事です。
- sakemayoka
- ベストアンサー率46% (23/50)
質問者さんには代わりに月々の支払いをするだけの金銭的余裕があるということですよね。でしたら借金などせず毎月お母様に相当額を仕送りしてあげればよいのでは?