丙種化学（液石）の資格取得を考えております。

質問

丙種化学（液石）の資格取得を考えております。
まだ、調べ始めた段階なので分からない事が多々有りますのでご教授お願いします。
現在は参考書など一切無い状態です。
２科目免除になるＬＰガス協会の講習を受けて、１１月に法令のみの国家試験に臨みたいと思います。
そこで講習に関しての質問です。

(1)３日間の講習を受けた後、検定を受けて合格しなければ、２科目免除にならないようですが、３日の講習を受けて検定に受かる確立はどれ位なのでしょうか。　具体的に出題傾向にある箇所や重要ポイントなどを教えてくれるのでしょうか。

(2)講習に必要な参考書は協会より購入しないといけないようですが、数ヶ月前に購入・予習をしてからじゃないと講習を受ける意味はないのでしょうか。講習を受けた後、検定日までの間に復習という感じで良いでしょうか。
多分講習を受ける前の段階では、参考書を見てもチンプンカンプンだと思うので（汗

独学で勉強するれば、はかどらないと思いますし、講習を受けようと思っているのですが、安くない講習料を払って受講するだけのメリット？はあるのでしょうか。

経験者の方々のご意見を参考にしたいと思いますので、宜しくお願いします。

回答No.1

ZRT · ベストアンサー

検定の合格率は　年度及び都道府県に因り差は有りますが　概ね４０～６０％です

具体的に出題傾向にある箇所や重要ポイントなどを教えてくれるのでしょうか。
ほぼ出題傾向に対応しています　
以下は　　個人的感想ですが
予習に関しては、高圧ガス系の受験が初めて有れば殆んど意味が有りませんので
講習に集中される方が良いかと思います

検定と国家試験の難易度にはかなり開きが有りますので　合格を目指されるので有れば
費用対効果で十分価値は有ると思います

お礼

合格率４０～６０ですか。
高いのか低いのかよく分かりませんね（汗
講習を真面目にやれば受かるという感じでしょうか。

高圧ガス系は初めてなので、講習とその後の復習でいった方が良さそうですね。

高い講習料はそれなりのメリットがあるんですね！
参考になりました、ありがとうございました。