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否定文のsoとveryのニュアンス
否定文のsoとveryのニュアンス 細かい話ですが、 次の文があった場合、 ニュアンスはどのように違いますか? It's not so heavy. It's not very heavy. また、感覚的に「It's not very heavy.」というように veryを使用することに弱冠違和感があるのですが、 それなりの頻度で使用されるものですか?
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very と so の違いは私も以前ネイティヴに聞いた頃があります。 アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの一般人、英語(国語)講師である私の知り合い50名ほどです。 so は会話に使いますが、改まった席では使わない ただし so ~ that の構文は除く very は改まった会話や文章で使う not very, not so にも同じことが言えるということです。 アメリカ英語では くだけた会話の中で so は女性的な言い回しで、very は男性的な響きがあると言うことです。 どちらも「とても、大変」と言う意味には変わりありません 最近のイギリスではくだけた会話で It's so yesterday. (It's very old -fashioned) すごく古い考え、ものなど It's so 1920's. (something from that period) その時代からタイムスリップしたようなもの といっているみたいです アメリカで言うかは未確認です。 参考までに
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- eikenjun1
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It's not so heavy. は「そんなに」って感じです。後に比較級が来るのが本当の文型でそれの省略ですね。ネイティブはこういわれると何か文が終わっていない感じがするそうです。 It's not very heavy. こっちは、普通の文です。 英検がんばりましょー\^O^/
お礼
soの後には比較級が来るのが本当なのですか…。 参考になりました! ありがとうございます!!
お礼
とても参考になりました。 ありがとうございます!!