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結納と倍返し(嫁入り資金)について。。
結納と倍返し(嫁入り資金)について。。 5月に結納を行う予定なのですが、 私は東北地方、彼は関西地方で結納のしきたりが違う事が分かり、 彼のご両親に、結納金を納めるけれど、結納返しとして1割の品、 それから結納金の倍返し相当の家具か家電、もしくはお金を用意してほしいと言われました。 結納金は100万円との事です。。 私の地方には倍返しというしきたりがなく、結納返し(半額)の準備だけでいいものかと思っていたので、 関西地方(神戸)のしきたりでは、結納返しに加え、 お嫁入りする際に結納の倍を用意するという事に驚いてしまいました。。 結婚式の費用は両家折半です。 結婚後の新居は、現在私も彼も関東で一人暮らしをしているので、 家を建てたり、新しく借り替えたりせずに、彼の一人暮らしをしている家に二人で住む予定です。 家電も家具も揃っている事もあり、彼側のご両親のお話だと、 倍返しは家具を揃えるのではなく、現金を持ってお嫁に入るといった話でした。 そのお金は今後の生活に使う資金なのだそうです。 倍返しのしきたりがなかった上に、 初めて聞いた驚きと、倍返しの資金をどう用意しようかと正直戸惑っています。。 関西式で結納をされた方、皆さんどのようにされたのでしょうか。。 お嫁に行くという立場上、相手側のしきたりに合わせたいとは思っています。 倍返しというのは、男性側が新居を用意する話の上で、 そこに女性側が家具一式や嫁入り道具を揃えるといった形で行われるものなのかなとも、 色々調べた結果思ったりもしたのですが、新居準備がなくとも女性は資金を用意すべきなのでしょうか。 現状の関西式も詳しく分からないので・・・ 関西のしきたりや、実際みなさんはどうされているのか、 すみませんアドバイスをお願いします。。。
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- perfect33
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ご結婚 おめでとうございます。 関西と一口に言っても所変われば風習も変わります。私は奈良県の中ぐらいの市です。かなり丁寧な土地柄です。 結納や結婚も時代と共に随分簡略になりました。30年ぐらい前は、結納見せ、荷物見せといって ご近所や親戚に披露したものです。最近はなくなりました。 理由として、恋愛結婚が主流になった。仕事の都合で住居がマンションだったり転勤が多かったり、またタンスなどあまり必要ない住宅作りになっているなどでだと思います。 最近、親戚(奈良)であなたのような新婚生活を送る人がいました。嫁さん(大阪)を貰ったのですが仕事の都合で大阪のマンション暮らしだそうです。結納について新婦側に尋ねたところ、無しか、簡略にしてくださいとの事だったので、簡略にしたそうです。結納見せも、荷物見せもしないのだからこれでいいとの事です。お互いが了解してたらどのような方法でも無しでもいいと思います。 二人で必要なものを増やしていくのもいいではないですか。 ちなみに、新郎の実家は300坪の家ですよ。 神戸でも色んなパターンがあると思いますが、正式にするなら結納金(小袖料)の100万は小額すぎると思います。30年前私どもは、一戸建て新居は勿論、小袖料300万 宝石や留袖等200万を結納飾りと共に仲人さんに持って言ってもらいました。嫁入り荷物については私どもは一切口出ししません。結納金の何倍持って来いなどとは、はしたない事で、こちらではあり得ない事です。妻側の判断で決めたら良いことです。 先方のご両親は古い頭のままかもしれませんね。彼と相談してみると良いと思います。
- naokimiki
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ご結婚おめでとうございます。 4年前に結婚したものです。私は大阪で、旦那とは大阪で知り合いましたが、旦那の実家は滋賀県ということで、滋賀と大阪の結婚でした。 結納についてはそれまでは殆ど知識もありませんでしたが、両家の話し合い(相手方がきっちりしたご家庭だったので)で結納をすることになり、その時いろいろ本を読んだり話を聞いたりして勉強もしましたので、お役にたてるかわかりませんが少しお話します。 まず結納ですが、相手方から100万円を結納金としていただくことになりました。すると旦那から『2倍くらいでいいよ』と言われました。しかもそれは、『3倍じゃお金もかかるし2倍でいいよ』と遠慮の意味で言った言葉だったのです。結納金と同額くらいの家具等を持っていけばよいと思っていた私や親は驚きました。大阪と滋賀は違うのか?もしかしてぼったくりなのか?(大阪人ですみません、、)そう思い友人や職場の既婚の先輩に聞くと、大阪では多少上乗せはするけど、3倍とかはないという意見が多かったのですが、由緒正しいお家の娘さんや、裕福なご家庭や、一人娘の場合は3倍程の結納をする場合もあることも聞きました。滋賀では3倍はわりとよくある話みたいです。今は滋賀に住んでいますが、旦那の学生時代の友人の結婚の話を聞いても3倍結納はよくあるみたいですし。ちなみに5倍や10倍という地域もあると聞きました。 相手方かた結納金をいただきます。そこで色んな意味が発生するみたいです。 ・いただいた100万円でうちの娘をあげるんじゃないよという気持ち。 ・娘が嫁ぎ先で少しでも家事等が楽にできるようにとより良い家具家電を持たせたいという気持ち。 ・嫁ぎ先で恥をかかせたくない(近所の人に貧乏ではなく、いいお嬢さんだと思われたい)気持ち。 ・相手の家庭に入るとわがままも言えないかもしれないから、少しでもいい物をあげたい気持ち。 ・結納も立派なものにして、これだけ大切に思う娘を嫁に出すんだから、大切にしてくださいねという気持ち。 ・自分の手から離れ行く(親元から離れていく)娘に色んな物を買ってあげたい気持ち。 ・もちろん見栄を張りたい気持ちもあると思います。 そんな親心が結納を大きくさせるみたいです。関西は特に娘を大切に思う文化があるみたいです。「こんな娘ですが宜しくお願いします」ではなくて「うちの大切に育てた大事な娘を嫁に出すんだから、大切にしなさいよ」という感じみたいで、実際に旦那の姉が嫁ぐ時には3倍の結納をしたみたいです。 結局、私の場合も100万円の結納金にたいして、230万円分くらいの結納をしました。が、私の出産を期に、旦那と旦那のお父さん(殆どお父さんですが)が家を建ててくれました。 ただ、主さんの状況説明で少し気になる点があります。家を用意するなら、3倍返しくらいは納得できますが、そうではないみたいなので。。。家は婿側が用意するから、家具は嫁側が用意する…というものだと思うのです。それで3倍返しも両家ともに納得できるんだと思います。聞いた話だけですと都合のいい部分だけが主張されているような気もします。 私も結婚にあたっては不安もありましたし、しきたり等も煩わしく感じる性格なので、いろいろ悩むこともありましたが、旦那としっかり話し合って納得もし、結婚しました。 旦那さんは旦那さんで考えがあるのかもしれませんし、大切なことなのでよく話し合ってみてください。
- hironeko
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約二年前に結納をした関西の者です。 彼は一応関西在住ですが親は転勤族でどこなのかイマイチわかりません(笑) 出身地でいうなら義父は東京、義母は山口です。 しかし、結納のことはそちらにおまかせします、とのことだったので うちの両親が色々やっていました。 まぁ結納をする、と言い出したのはうちの方なんで…。 で、まずは、彼から私に婚約指輪を、私から彼にブランド時計を。 そして、結納品一式として彼方から結納金100万円と目録一式を こちらからは一割返しの10万円といただいたお金の使い道? を書いた目録を渡したような気がします。 でも、正直90万くらいじゃ家具家電なんかそろいませんよねぇ。 その辺はうちの親が出していたと思います。 ご参考になるかわかりませんが…。
しきたりの違いはこれから色々出てくると思います。 関西圏でも広いですから地域や地区によってさまざまですので、関西と東北での違いはかなり大変ですね。 私の実家は関西でも兵庫県の西の方です。 神戸地区とは微妙に違ってきてしますが、結納返しとして一割の金を包むは関西地区では特に珍しい習慣ではありません。 そして、女性側が結納金で家電や家具をそろえる形がごく一般的です。もし、家電家具がそろっていて用意する必要がない場合には結納金を持って嫁ぐという形が一般的なようですが。 これらも、関西地区の中だけでも微妙に違ったりしますので、大変ですね。 結納は両家の問題ですので、今後の事も踏まえて、彼側の両親の意見だけをきくのではなく、自分の両親の意見も彼側の両親に伝えるべきではないでしょうか。 お金が絡んでくる事ですから、両家で結納のしきたりの違いを良く話し合い、両方が納得いく形をとるのが最良です。
- rurinohana
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こんにちは。40代既婚女性です。 25年前に田舎の旧家の長男の嫁になりました。 その時の経験を書きます。 結納は100万で 40万相当のダイヤの指輪をもらいました。 結納の日に、一割の10万を結納返し 10万の紳士時計を記念品に返しました。 また仲人に、10万のお車代を出しました。 (この10万についてですが、 後で結婚式前に仲人から 結婚祝いとして10万頂き、 式が無事に終ったら、翌日親が挨拶に行き、 その時お礼として10万お渡しします。 これは新郎側にも同じ行動があるので、 合計20万のお金が 行ったり来たりするわけです。) 私は母子家庭で、経済力がなかったので 「特別な思し召し」でもって 200万の相当の嫁入り仕度は 免除されました。 また、花嫁道具の近所への披露や、 花嫁道具の荷入れの儀式も免除され、 簡素になりました。 結納金で(90万ですね) 和ダンス一棹 鏡台、食器棚 家電ラック、 冷蔵庫、電子レンジ、 ガステーブル 炊飯器、洗濯機を買いました。 自分の貯金で、結納返しの時計 物干関係、整理タンス 食品庫、食器、 キッチン雑貨、 下駄箱、鍋釜、 数珠、数珠袋、 洋装喪服、バッグ、靴を買いました。 母が結婚が決まる前から いつかいるからと揃えてくれていたものは、 和服(冬用喪服一式、訪問着、色無地、小紋、紬 羽織、コート、草履バッグ一式、帯、その他小物)です。 結婚が決まってから、母が布団二組、座布団5枚を買ってくれました。 以上です。結果結納金以外に 私サイドから100万程度は物を用意しています。 あと、式披露宴は人数割りですね。 しかし、仕度がまだ足りなかったようです。 あとで嫌味たっぷりに 義母に聞かされたのですが 私に足りない仕度は 和服が、留袖一式、 夏用喪服一式、雨コート 浴衣、下駄・・(これは娘時代のがありましたが、新調するのが正式と言われました。) 夫用の大島の紬と帯、下駄 真珠のネックレス、イヤリング、指輪 エメラルド、ルビー、サファイヤの指輪 化粧品(鏡台の引き出しに一杯入れる。 私は半分くらいしか入れてませんでした。) 洋服や下着、ハンカチ、靴下、ストッキング、靴、バッグなど 10年間夫の給料から買わなくていいだけのものを タンス一杯入れるものだよと。 (洋服は新調しませんでした。) 結婚して10年間は夫の稼ぎの中から 嫁が自分の私物を買うのは 「厚かましい行い」と言われました。 用意が出来なかったら、実家の親がそのつど 娘に小遣いをやって 買うものだと。 私はそれが出来ない実家でしたから 肩身が狭い思いをしてきました。 和ダンスも、全桐の本仕様ではなく、 表がナラ材、中が桐の洋室にあうデザインにしたら 「こんなニセのタンス」と言われました。 あと、軽自動車をつけるくらいでないと・・とも。 (自分名義の原付ではダメでした。) 男側が、家を新築するなら それぐらい仕度がいるそうですが 私は公団の賃貸だったのと キッチン関係を女が用意したし 「母子家庭だから仕方がない」と 免除になりました。 正式は、台所関係は、関西では 全部男が用意するらしいです。 公団に住んだのは、1年程度で 夫の実家へ完全同居に移行しました。 私は立派な新築の家を 用意してもらったわけでもないし、 「御宅も大変ですから、たいそうな仕度はいりませんよ。」と言う言葉を真に受けてしまい、 「仕度が足りない」「こんなものもお里から用意してもらってないの?」とずっと言われました。 あちらが200万用意しろと言うなら(普通はっきりそこまで言う?) 文句を言われないように 立派にした方がいいですよ。 立派にしても粗は探してきますけど。(品質がどうとかウンヌン) それが無理なら 結納金自体を辞退して 結婚後、お金を貯めて 二人で少しずつ買い足す方式のほうが 嫌味を言われないかもしれません。 今時、和服を仕度にする人も少なくなってきてますからね。 私は二度目の結婚では お互いの家財を持ち寄って生活を始め (夫が新居を用意しましたが) 結納だとか結納返しは無しでした。 二人でお金を貯めて、家具家電を買い換えています。 どっちの親も口出し嫌味もないので 快適です。 私の考えでは 結納は辞退し、結果お金のやり取りは無しにして お互いの家具家電を持ち寄り結婚 生活しながら二人の稼ぎで揃える。 あなた様は結納をして倍返しの200万のお金を 生活資金として持って結婚するより、 あなた様の貯金や、親御さんの用意していた 結婚仕度資金で あなた様個人の喪服や真珠などの ミセスの必需品を揃え 残りのお金はあなた様個人の口座に 隠しておいて結婚するのがいいと思います。 これは生活資金ではなく、あなた様に 理不尽な命の危険があるときや 実家に逃げ帰るための逃走資金 どうしても許せない大事件がおきたときの 闘争資金(調査、尾行など) あなた様が親御さんに 親孝行したい時に、夫の顔色を見ずに するための資金 あなた様が資格を取りたいと、 勉強する時の資金として置いておくのです。 今から結婚する人に こんなこと言うのもなんですが、 40万相当のダイヤの指輪 離婚後質に売り飛ばしても、3万でした。(爆沈!) 私の結納返しの時計なんて、今頃踏み潰されてますね。(大笑) 結婚とは航路のない荒海に 小さな船で漕ぎ出すことです。 夫婦はお互い信頼の一番強い 小さな船の上でのパートナーですが これが敵にまわると、やっかいな存在になり 船が転覆する恐れがあります。 溺れないためにも自分だけの財産は 必ず確保しておくこと。 人間は基本自由であるべきですが 悲しいかな 人間の自由とは 持っている経済力で度合いが違ってきます。 貨幣経済で動いている現代社会で生きている限りは 仕方がありません。 お金がないばっかりに 自分の信条を曲げ 嫌いな人間に頭を下げないといけなくなるのです。 たかが、花嫁仕度とはいえ、 重いことなのです。 どうかじっくりお考えください。
- hati1001
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大阪でも田舎に住んでいます。 私も、彼のご両親がおっしゃってることは非常識ではなくそんなものかな、と思います。 私の場合は、結納返しの風習はなく、一割を現金で渡して自宅で結納と食事会をしました。(結納飾りは親戚・ご近所さんが見にきます) 結婚後、「最近は結納返しをするところもあるのね」と、母が夫に礼服を新調してくれました。 結婚時に新築一戸建てを購入しましたが頭金なしの全額ローン、義実家からの援助等一切なしです。 嫁入り道具として、婚礼タンス、家具・家電等新生活に必要なもの一通りと、私の着物一通りなどを両親が用意してくれ、結納金はいざというときの為にと持たせてくれました。私名義で貯金してあります。 結婚式の費用は折半です。 私の地域では嫁入り道具は結納金の5倍は当たり前といわれています。 いとこは結婚後、一戸建てを購入するまで旦那さんの実家で暮らしたため、自分たちに必要な家具と旦那さん実家で買い替え必要だった家電、結納金5倍の現金を持っていきました・・・。 そうすると結納金の倍額は妥当なのかなと思います。 彼のご両親が取るのではなく、今後の生活の資金だというのなら、現金で持って行き、その後必要なときの為にあなた名義で貯金しておけばいいのです。 地域によれば、同居でなくてもいったん嫁入り道具を旦那さんの実家に入れ、親戚・ご近所さんに荷物をみてもらう、なんて所も今時ありますから・・・。 無駄だと思うことや納得できないことはきちんと彼に言うことも必要ですが、彼側に合わせたいと思ってらっしゃるならできることは合わせられるのが無難だと思います。 結婚式の事もまた色々あると思いますが、彼とよく相談して彼のご両親ともいい関係になれるといいですね。 お幸せに!
- suzuran299
- ベストアンサー率40% (2/5)
こんにちは。 神戸ではないですが大阪在住の女です。 うちも結納をしましたが、一割のお返しのみでした。ちなみに100万円結納金の10万返しです。 住居は賃貸ですが、彼に敷金等全て出してもらいました。 家具一式は、私が独り暮らしをしていたこともあり使えるものはそのまま引越し先へ持って行き、 足りないもの(計50万くらい)は結納金から買いました。 一割返し、結納の場ではそれが関西の常識だと思っていました(関東の半返しはその時に知りました)。 なんかお金にうるさそうですね。旦那さまになる方はどう言われてますか? 向うの意見を聞くだけじゃなくて、ご両家で話合われたらいかがですか?お金の問題で揉めたくないですよね。。
- meiha1
- ベストアンサー率51% (41/80)
こんにちは! 去年結婚した関西の女性です。 厳密な関西式がどんなものかはわかりませんが 自分の経験の場合… 私のときは略式結納ということで結納品はナシ、顔合わせ食事会で 結納金は100万円頂きました。 1割を現金で相手側へお返ししました。基本関西は1割返しが普通です。 私はありませんでしたが、結納品がある場合も関西式だと 女性側は結納品のお返しはしません。 ただ、 >結納返しとして1割の品、 >それから結納金の倍返し相当の家具か家電、 >もしくはお金を用意してほしいと言われました。 >結納金は100万円 という内容を見る限り、実際のところそんなに非常識な 内容では無いかと思います。 結納返し自体は1割返しでいいということですし、 残りの「結納金倍返し」については頂いた結納金の100万円を そのまま貴女が頂き、ご実家からも同額用意していただけば 「結納金倍額」の200万円になるのでほぼ同等ですしね。 彼のご両親がストレートに伝えてこられたことはちょっと微妙ですが 実際にお金が必要になる新婚夫婦に間違いなくお金が渡るので 良い事だと思いますよ。 彼のご両親が200万円をよこせとおっしゃっているなら大問題ですが。 新婚生活1年目は新居に移ったりなにやかやで実際お金がかかるものです。 使わなかった場合は緊急時用に貯金しておけばいいのです。 結納金のお返しにということではありませんでしたが、私の両親も それなりに嫁入り道具用にということで現金をもたせてくれました。 どちらにせよ、二人の新生活がスムーズにスタートできるようにという 親心の現れとして考えてもいいのではないでしょうか? 結納や結婚式の準備は初めての事ばかりで戸惑う事が多いと思いますが 彼と二人で協力してお互いのご両親とも良い関係を築いてくださいね★