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結納について
9月に略式結納をし、12月に結婚式をする者♀です。 我が家では、結納に向けて会場の調整や結納返しについて話合いをしています。 会場は式場の結納プランを活用し、もちろん、費用は我が家持ち。結納返しも必要だろうと話をしていました。 また、新居については、アパートを決めていますが、私は一人暮らしのためテレビ等の電化製品(20万相当)はそのまま持っていける状態で、その他は彼に負担してもらいたいという話になっていました。 ただ、彼を通じて彼の両親の結納についての考えを聞くと、結納金は100万で、結納返しは必要ないから、そのなかで結婚式と新居準備をしてもらいたいとのことでした。 結納金というのは、家から家へ渡されるものであり、かつ、家具等の支度金に使用するのが通例だと思っていました。 結婚式の費用までそれでまかなうのは聞いたことがありません。 結婚式の見積書では、ご祝儀でまかなえる額以外の自己負担額は80万程度でしたが、色々準備するなかで100万は超えると思います。 彼のご両親の考え方は普通でしょうか。
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お礼
回答ありがとうございます。 100万で新居で必要な家具等と式・披露宴を全てまかなう(それ以上は先方の家では出さない)という意味でした。 新居 契約金:彼と私で折半 生活費:同上 家具等:結納金 式・披露宴 新婦衣装代:私 新郎衣装代:彼 その他共通:折半 招待費用:ご祝儀ほか折半 と考えていました。 ただ、先方の「それ以外は負担しない」というのは、彼も含めて負担しないという意味合いだったような…。 ちゃんと確認してみます。 回答ありがとうございました。