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派遣契約の延長による継続の判断と不安への対応
- 派遣契約の延長による継続の判断や不安への対応についてまとめました。
- 派遣契約が延長され、継続の判断に迷いや不安が生じることがあります。しかし、自身の状況や業務の複雑さを考慮し、継続の決断をした場合、立て直し方や気持ちの切り替え方を探る必要があります。
- 派遣先からの延長の打診を受けた際には、業務や勤務の心配事や状況についての相談をする機会がない場合もあります。しかし、個人の体調や能力を考え、自分自身の判断に自信を持つことが重要です。
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後悔はないけど不安、というのは、「受ける」と「受けない」の選択肢を、諸々のpros/consを並べて天秤にかけた時、「受ける」に傾いたが、そこには(当然ながら)依然としてcons要素は残っているということでしょうね。 但し、社会的には契約延長に合意されたわけですから、それらのcons要素はあくまで「解決する」という方向に向けられるしかないのかな、と思います。もう合意してしまったのですから、「その決断が正しかったか、間違っていたか」という過去の一点について悩むよりも、「どうしたらその不安を解決できるか」という方向で悩んだほうが、建設的だと思いませんか?そのほうが先方も安心、相談者様としても自信を持って仕事に取り組めるのではないでしょうか。 そのご自身の不安とのことですが、業務上の不安、身体上の不安とは具体的にはどのような点なのか、追跡されたりしていますでしょうか? 不安とはモヤモヤしているから不安なのであって、具体的に「この点が」「こうだから」不安であり、「回避するためにはこういう手がある」「起きてしまった時にはこういう手がある」と、分析してしまうと意外とやるべきことが見えてきたり、それが意外とシンプルなことだったりする場合もあると思います。 また、分析癖をつけることによって、根性論のようにやみくもに仕事に取り掛かるよりも心身ともに過度な負担がかからずに仕事ができる=効率が良くなる可能性もあると思います。 私は会社で新製品開発の仕事をしていますが、「新」製品開発なので、毎回想定しないトラブルの連続で、イレギュラーだらけです(何事もそうだと思いますが)。毎回暗中模索です。だからプロジェクト全体が不安に満ちているかというと、意外とそうでもありません。あらかじめ起きるかもしれないリスク(=不安要素)を全員頭を使ってリストアップし、それを起こさないためにはどういう策があるか、それでも万が一おきてしまったらどういう手を打つか、明確にしておきます。 困ったときは、そのリストを見ます。すると、将棋の「こう来たらこう返そう」のようなカンペを見ているようで、視界がクリアになる場合も多いです。 不安要素にはカンペ作り、個人の不安にも応用できると思います。 あとは、そういう不安要素を具体的なワードに引き出す手助けを、誰か友人や家族や、あるいは話をしやすいと感じられる方にしてもらうとかですね。営業さんにそういうメールを送られたというのは、誰かに不安を感じていることを知っていてほしい、ということなのではないでしょうか。 それはとても自然で当然のことだと思いますし、自分でも話しているうちに整理できますから、大切なことだと思いますよ。少なくとも、今のご時勢、建前で派遣といえども従業員を購入できる羽振りのいい企業はめったにないですから、継続を依頼されたということは純粋に、誇れることだと思います。
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- hamutaro25
- ベストアンサー率15% (248/1631)
私自身業務で倒れ更新に迷った頃がありました。 結局1回延長をし先日期間満了で終了になりました。(更新なし) あまり相談をしすぎても面倒くさがる人も居ますが彼等はそれが仕事です。 一度OKを出したのだから二言はしない方が良いと思います。 倒れた後は気持ち的に沈み考えも沈みます。引き受ける自信が無いならOKは出すべきではないのです。
お礼
体調の調整は、仕事や環境に慣れてくれば、徐々に出来てくると思います。 倒れてから、薬の副作用で3度目休んでしまいましたが、 その後は調整できつつあります。 ただ、倒れたという事実をどこかで気持ち的に引きずっていて 仕事で返さなきゃ、との思いだけでこれまでやってきました。 それが堅苦しく「あそび」がないオーラを出している心配もあります。 継続と決めた以上、二言はしない方がいいと私も思ったので、 後悔はないと前置きしたのですが、それは気に留められず 「更新してよかったのか」という言葉だけが 営業の頭に残ってしまったのでしょうか。 メールではニュアンスが伝えにくいです。 前を向いて気持ちを切り替えて自信を持っていきます。
- mimizuku5
- ベストアンサー率20% (10/48)
会社側から、更新の打診があったということは「あなたに期待している」ということです。 会社側で、あなたを雇うことに不安があれば、更新しない選択をするのみです。 あなたの言葉は、責任感から出たことかもしれません。 ですが、会社側が欲しかった言葉は、前向きな言葉だったと思います。 更新ありがとうございます。 また、欠務などで迷惑をお掛けすることがあるかもしれませんが 精一杯努めますので、よろしくお願いします。 ときに、へりくだった言葉使いは相手を不快にするかもしれませんね。
お礼
前向きな言葉が欲しい。 へりくだった言葉使いは、相手を不快にする。 そういう事もあるのですね。 特に、へりくだった言葉使いは、 使いすぎないように気をつけないといけないと思いました。 ちなみに 「至らぬ点も多々ある私ですが、引き続きお願いします」 と返信しました。 決断後に送ったメールは 「継続の決断に後悔はありませんが、 業務を遂行していてふと、頭をよぎる事があります。 契約延長の打診のお言葉に甘えてよかったのでしょうか」です。 これに対し 「一言もの申しときます。 言って良い事と悪いことがありますよ」と返信されました。 不快だったでしょうか。 営業とのコミュニケーションがあまりうまく取れず、 営業に相談し営業から言われる事と 現場で肌で感じる事に、少しギャップを感じる事が少しあるので、 疑心暗鬼になってしまっています。 派遣先では、継続の決断に関しては何も言っていません。 派遣社員は、間に派遣元や営業を介さなければいけないので 営業から聞く事と現場で感じる事がすべて一致しないのも 仕方のない事なのかもしれませんね。 「派遣元は変えずスタッフだけ変える事はルール違反」 という事が脳裏にあり、色々心配になっていましたが、 打診された事実を前向きに、 自分に都合のいいように考えて 気持ちを切り替えられるようにしていきます。 有難うございました。
- kernel_kaz
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仕事ですから。 継続の打診に対して受けたのであれば、しっかりと頑張れば良いだけ。 受けておいて不安だ何だと言うのであれば、受けないで欲しかったのが担当者の本音でしょう。 受けるなら受ける、受けないなら受けない。 不安を言って良いのは、断る時だけ。 受けるなら、そういう泣き言は言わない。 派遣先でそんな泣き言を漏らされたら、派遣元の信用にも関わります。 電話では無くメールで、というのは、言質を取りたいだけでしょう。 強制では無く、本人の意思として延長を承諾したのだと。 >延長するに当たって、業務や勤務での心配事や状況は >聞かれず、相談もできず 回答のメールを送る前に、相談のメールを送れば良かっただけでは?
お礼
>派遣先でそんな泣き言を漏らされたら、派遣元の信用にも関わります。 派遣先では一切言っていません。 ただ、今回の営業とのコミュニケーションがうまく取れず、 スタッフよりも派遣先だけを向いて 伝書鳩のように全てを(これは言わない方がいいなど考慮せず) 派遣先へ言っているのではないかという疑念があります。 >回答のメールを送る前に、相談のメールを送れば良かっただけでは? 今まで業務上の相談などを2・3回、営業に口頭でしましたが あまり (相談相手として) 良い印象を受けませんでした。 派遣先に対しては相談に対して動いているみたいですが、 その結果や経緯を、聞いても全く教えてくれません。 言えない、の一点張りです。 何をどう伝え、どういう答えだったのか、 全てではなくても、知りたいと思うのは、 ただの知りたがりなだけでしょうか。この辺がわかりません。 意図とは違う伝え方や動き方をされて、現場で困るのはスタッフなんですが。 「忙しいし電話もかかってくるんです!」と言って 「切りますよ」と電話を切られた事もありました。 「切ります」など最後のあいさつ(?)もなく いきなりガチャンと切られた事もありました。 なので、相談した事、相談ではなくチョットした事でも 営業に話すと派遣先へ筒抜け (でも私には秘密) とならば 相談するのに躊躇します、最近は。 更新に際しても、事務的な事はメールで聞きましたが 微妙なニュアンスや背景は、メールでは伝わらず、 電話では拒否される、聞いてもそれまでの経験から 教えてくれないと思い、聞けませんでした。 前を向きます。有難うございました。
- cowstep
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「継続に後悔は無い」というのであれば、「継続を希望する」と前向きに返答し、「継続に不安がある」なら、「継続を希望しない」と断るか、「継続を求めて頂けますか」とお伺いを立てるか、どちらかにすべきだったと思います。結局、あなたは後悔は無いと言いながら、内心では後悔しているのではないでしょうか。あなたの返信を受け取った会社側は、対応に困ったと思います。文面上は、継続に前向き、内容は後ろ向き。一体どちらを向いているのか… 自分の気持を素直に表現することが肝要だと思います。
お礼
>自分の気持を素直に表現することが肝要だと思います。 素直に営業には言ってきたつもりなんですが。 返事をした以上、前を向く方向で気持ちを切り替えていきます。 後悔している訳ではないのですが。 ありがとうございました。
お礼
>営業さんにそういうメールを送られたというのは、誰かに不安を感じていることを知っていてほしい、ということなのではないでしょうか。 それはとても自然で当然のことだと思いますし、自分でも話しているうちに整理できますから、大切なことだと思いますよ。 自然で当然の事というお言葉に救われます。 継続の決断に後悔している訳ではないけれど、 延長になった背景や 最初の3ヶ月の勤務やスキル評価のかけらも知らされずに 無味乾燥な「検討してメールで回答を」というメールがいきなり送信されたので 今までの派遣営業とのギャップに戸惑いました。 (周囲の話を聞くと) 普段はメールでやり取りをしていても 更新時期だけは一度は口頭で話をすると聞いていたので。 >建前で派遣といえども従業員を購入できる羽振りのいい企業はめったにないですから、継続を依頼されたということは純粋に、誇れることだと思います。 「派遣会社が同じで、スタッフだけ交代する」というのは 確かルール違反だったように思います。 なので、派遣元を変えない以上私に打診するほかなかったのか との不安が実はあったんです。 (派遣元出身者が派遣先の社長なんです… スタッフの能力等以外の部分でコトが決まりやすくなっているとしたら 一番辛い思いをするのはスタッフです) 自分の決断と勤務にも自信を持って これから3ヶ月、どうしたら不安が解消されるかの方を 考えていきます。 ありがとうございました。