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精神的に辛いアルバイトをやめたい・・・(長文)
現在飲食店でアルバイトをしている大学生です。 私は家族ぐるみで付き合っているの弟の友達のお姉さんに紹介された飲食店でアルバイトをしているのですが、本当に辞めたいです。 2年ほど前に学業が忙しくなったので辞めたいとマネージャに伝えたところ、(ちゃんとマナーは守り一ヶ月前に伝えました)(ちなみに私は土日のみシフトに入っています) 「面接で土日に入れるって行ったのはお前じゃないか!!」と怒られ、「いざ大学に入学してみたら想像と違って忙しかった」と伝えた所、「でも面接では入れるって言っただろ!この裏切り者!!」と怒鳴られ、その後一時間半ほど説教をされました。 恥ずかしい話なのですが、その時、私は大泣きをしてしまいました。 それ以来トラウマで未だに店長と話すのが怖くてビクビクしてしまいます。 他にも私はとあるバンドのライブに行くのが趣味なのですが、行く頻度としては半年に一回ほどなのに、休ませて欲しいと一ヶ月前に伝えても休みにしてくれません。 今まで家族ぐるみで付き合ってくださる方が紹介してくれたアルバイトだから~と必死に頑張って来ましたが、最近はアルバイトの前日に酷い頭痛に襲われ一睡もすることがないまま、アルバイトに行く日々です。 親も「~(家族ぐるみで付き合っている方)さんに紹介してもらえて良かったね。いいバイト先ね。」と勘違いしているため、誰にも自分の気持ちを誰にも伝えられないまま今まで来ました。 私は大学が遠いため、従姉妹のお姉さんが住んでいる家に居候するため、バイトを4月いっぱいで辞めると伝えたいのですが、(もちろん嘘です)やっぱり前回の体験もあって怖いです・・・。 今涙目でこの文章を打っています。 何か気をつける点とかアドバイスがあったらしてくださると嬉しいです。
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- cub-ix
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他の方がたくさん書いてますのでいまさらですが、「絶対にやめてやる」という意思を脳内にインプットするぐらいの気持ちで店長に突撃しましょう。 辞める際もそんなに親しくないのであれば「一身上の都合」で十分です。 普通の企業も退職理由は何年勤めていても書面には「一身上の都合により」としか書きませんから。 紹介して下さった方には、「せっかく紹介して頂いたんですが、学校が思ったより大変でしばらくは学業優先で落ち着くまでバイトは控えようと思い辞めました。申し訳ありません」とでも言えば大丈夫です。 さすがに勉強したいと言ってる学生に「せっかく紹介してやったってのに」なんて言う人は早々いないと思います。
- pink-curry
- ベストアンサー率42% (43/102)
家族の付き合いもあってあまり大きなトラブルにはできなくて我慢している気持ち、お察しします。 ですがこれは明らかなパワハラですね。 経営者として、1ヶ月前とは言え、次のバイトが決まる当てもないのに辞められたら困る、という状況は分かりますが、あなたをまるで脅していると言っても過言ではないと思います。 まず、たまに行くというライブの件。 これは理不尽ですね。労働基準法でも定められています。 あまり知られてはいませんが、アルバイトであっても有給休暇が取れるんです。 勤続年数など具体的なことは記載されていませんでしたので、有給休暇が取れる最低勤続年数で当てはめてみます。 バイトは土日、ということでしたので週2日、年間73日-120日とすると勤続年数6ヶ月で有休は3日取れることになっています。 これは労働基準法第39条の年次有給休暇というので定められています。 なのであなたが1ヶ月前に無給休暇を申し出てもそれが受理されて当然というわけです。 次にバイトを辞めたいと思っている件。 詳しく書かれていませんでしたので確認して頂きたいのですが、面接をした際に「○月○日から○月○日までの契約とする」といったような勤続期間を決めたりはされませんでしたか?口約束でも同じです。 もしこれが定められていなかった場合の雇用解約の申し入れについては民法でしっかり定められています。 民法第627条の期間の定めない雇用の解約の申し入れ、によると 「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。」 となっています。 また、 「この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から二週間を経過することによって終了する。」 とも明記されています。 つまり、期間を定めず雇用契約を結んだ場合はいつでも辞めることができ、その旨を伝えた日から二週間を過ぎれば契約は解除されるということです。 なので法律上あなたは辞めていいし、雇用者側が引き止める権利もないというわけです。 また、もし雇用期間が定められていた場合でも 民法第628条のやむを得ない事由による雇用の解除、というのがきちんと定められていて、解約を申し入れることができることになっています。 最低2週間前には伝えなければなりませんが、1ヶ月前に伝えたということなので問題はありません。 一週間以内に賃金の支払いも請求できますので支払いを渋ったりなんて行為は法律違反となります。 このように事細かに法律で色々と定められていて、労働者(例えバイトだったとしても)は守られているんです。 違反すれば六箇月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処されたり・・・ ちょっと難しく書きすぎましたね。 でもこれらを知っているのと知らないのとではあなたの精神的な立場も違うんじゃないでしょうか。 雇ってもらっている、という立場からお互いに対等な立場として雇用契約を結んだ、というのに変わるだけでも大きなことだと思います。 法律という大きな後ろ盾が出来ているので、自信を持って契約解除宣言してください。 一人で立ち向かえなければ、紹介してくれた方、ご両親、相談できるオトナ、友人など、誰でもいいので付いてきてもらってはどうでしょう。 そして密室などでなるべく話さないようにお願いすることも大事です。 不安なら退職願を提出するというのも方法の一つです。 これについては参考URLで確認してみて下さい。 ちゃんとしたものを提出した方が相手を納得させられるかもしれません。 退職理由を一身上の都合にして、聞かれた際にあなたが理由として妥当だと思う話(うそ?)をすればいいんじゃないでしょうか。(開いたページにも書いてありますので詳しくは書きませんが) 下手に嘘ついて、べらべらしゃべってボロを出すよりずっと良い方法だと思います。 もしかしたら雇用者側から「次の人が決まるまで・・・」などと提案される場合もあるかもしれませんが、安易に返事をしないように。 中には次の人を探すフリしてそのままずるずる・・・ということもあります。 先ほども書きましたが、解約宣言すれば引き止める権利もありませんし、二週間で契約は切れます。 世の中理不尽なことや、精神的に納得いかなくてなかなか乗り越えられないことがたくさんあると思いますが、法律は今生きている人みんなのためにあります。是非頼ってみてください。 紹介してくれた方には申し訳ないけれど慣れなくて辞めると事前か、または後日会える時にでも礼儀として話しておけば大丈夫だと思いますよ。 人間関係を崩したくなくて我慢してカラダや精神を崩すより、勇気を持って話すことの方が大切です。 難しいかもしれませんが、健闘をお祈りします。 長々と失礼しました。
辞めてもいいと思いますよ。 紹介されたのが「家族ぐるみ」だからといっても、それは関係ありません。 それは、ただの“きっかけ”にしかすぎないからです。 友達のお姉さんは「ここに働きなさい」と言ったわけではないのでしょう? 「こういう仕事があるよ」と、ただ仕事先を紹介してくれただけではないでしょうか? 友達のお姉さんは、働く“きっかけ”を作っただけです。 それで、実際に働くのは貴方の自由。辞めるのも、貴方の自由のはずです。 友達のお姉さんだって、自分が紹介した会社で、貴方が辛い目に遭っていたと、貴方が病んでしまった後、聞かされても辛いと思います。 マネージャーは、ただ人手が足らなくなるから困っているだけです。 何か言われたら、「労働基準法 退職の自由」を持ち出せば問題ないでしょう。 他人の顔色を考えすぎです。 もっと、ご自分の事を考えても良いのですよ。 http://www.roudou.net/i/lawki_tai_jiko.htm
- RosaCanina
- ベストアンサー率48% (5532/11451)
アルバイトは自らを苦行の地に置く修行の場ではありません。 合う合わないは当然ありますので、ダメだったら素直に辞めましょう。 変な義務感を抱えて、特に悩む必要はありません。 退職理由は「一身上の都合」で十分ですので、4月いっぱいで退職しましょう。 日本には強制労働の制度はありません。 意を決して、再度「4月退職」の旨を直接伝えましょう。 それでも文句を言われるなら、お近くの「労働基準監督署」へ相談をどうぞ。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/location.html
「何が何でもやめてやる」 「絶対にやめる」 「どんなに泣いても何を言われようとやめる」 こうして決意を固くして、店長に挑んでください。何度も呟いたりして、絶対にやめると自分の中で決めてください。 私は高校時代部活をやめたいと言った時に、一度は顧問にやめさせてもらえませんでした。その顧問がとても怖くて、やめるのをやめようかとすら思っていました。しかし私は自分の夢の関係で部活をやめたかったので、同じ部活の友達に励まされて頑張って辞めることができました。 その時の一度目と二度目の違いと言えば、“何が何でも辞める”という頑固な気持ちでした。何が起ころうと辞めるとしっかり気持ちを決めてください。 店長には理解できないでしょうが、あなたには正当な理由があります。きっと店長はまたあなたを叱るでしょう。しかしそれも最後です。頑張ってくださいね。