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同僚男性に生理痛の悩みを嘆く女性。
昨夜、会社から帰宅した夫が 「○○さんがこんな事言ってたー酷くて仕事する気になれないんだって」と ただそれだけ、の話だったのですが、私は気になってしまいました。 1)生理痛という女性特有現象を異性に気軽に話せること。 2)会社という男性社会で女性性をおおらかに?認識できる(させる)こと 3)女性性の認識とキャリアが両立されていること です。 結果として、私は夫に喧嘩を売ったのですが。。。 その人はおかしい。他人にしかも男性で社内の人間に、生理痛の話題等振るべきじゃない。 脇が甘い。体調管理が悪い。身持ちが軽い。働く事と男社会を甘く見過ぎ。。。とまあ、散々な。。。汗 さらに、 そんな話題を振られる相手に選ばれるなんて、安い男になったもんね、、、とか。 でもまあ、結果として彼女はそれでも(私の勝手な非難ですが)雇用されている訳だし、勤続している訳です。 仕事振りも悪くない、ちゃんと働いている女性です(夫談)。 結構人好きのする素敵な人間のよう。 よくわかりません。 そのような話を気軽に出来るものなのですか? 気軽にして、働きにくくなったりしないものなのですか?
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- doadoadoa7
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そういうことを気兼ね無く口に出せる女性は普通に結構いるような気がします。 私はそんな風に自分の弱みを他人に晒すことにためらいの無い人間は好きではありませんが、あくまで私個人の好き嫌いの問題であって一般的には気にしない人の方が多いんじゃないかな、と思います。 私は質問者さんの書き込みを拝見するのはこれが初めてではなく、これまでに読ませていただいた内容から勝手に想像するに質問者さんは非常に自分に厳しい方であり、また日本人的な恥という概念をとても大事にされている方なんじゃないかと思っています(この質問だって決して生理の辛さを軽視しているわけではなくてこのように深刻な問題を軽々しく男性との会話の道具に使っている点に違和感を感じたんですよね?)。 自分に厳しくそれゆえに色んな事を顔には出さずに耐えてきた、だからこそ気軽に己の恥(生理のことだけではないです。~が辛いという自分の弱みについてもです。)をさらけ出して楽になれる人間に嫉妬混じりの反感を感じるのではないでしょうか。しかもこの女性は「生理が辛いから休みます」という事務連絡ならともかく、自分の生理についての話題をコミュニケーションのネタとして使っていますよね。私は卑怯くさいと感じます。卑怯な事を嫌っておられそうな質問者さんはさぞ頭に来たんじゃないでしょうか。 でも現実的なことを言えば、質問者さんが自分と同じクリーンさやフェアプレーを他人にまで期待するのは一種の甘えとも言えると思います。自分と同じスタンスを人にも求めてしまう依頼心です。質問者さんがどれだけ厳格なルールを自分に課したとしてもそれは自分自身の問題であり他人は他人の感覚で動いています。例えば質問者さんは女を武器に使って目的を遂行するという行為を間違い無く嫌っておられると思いますが、人によってはそういう行為から細かなことに囚われないおおらかさや清濁併せ呑む度量の広さを感じ取る人もいます。実際、社会的には質問者さんの潔癖さの方が理解されることが少なく歯がゆい思いをされてきたのではと心配しています。幸い質問者さんの身近におられる旦那さんは非常に理解のある素敵な人のようなので私生活の面では安心していますが。 一方でまた、質問者さんはとても他人に対する共感力、同情心が豊かな方のようです。女性性に関わる事柄をむやみに話題にあげることでその女性が何か性的な被害に遭うのではないかと心配しておられるようですね。でもその心配は不要であるように思います。そういうことをおおっぴらに出来る時点でその女性は強いのです。仮に被害に遭ったとしてもたいして気に留めないか、ちゃんとそれなりの対処が出来るでしょう。他人を心配する必要はありません。多少リンクする所があったとしても他人は自分の延長ではないのです。世の中には指を切断されても脳内で快楽物質を分泌する体質の人だっています。自分が痛い事が他人も痛いとは限らないのです。自分の理解の及ばない他人のことまで自分のことのように心配していては心が疲れてしまいます。他人は他人、自分は自分、と割り切ってご自愛下さい。
ん?その後の話がなんだかサッパリわかりません。 なので君の補足を読んだのですが・・・ 僕は補足を読まないでの回答なのですが。 君は酷く(受け身)では? 例えば >業務に関わりも無い「おんな」を引き摺り出し、勝手な思惑で解釈をつけてくるような男性がいるからです。 >生理の話をしなくても、身持ちを軽くさせようと頑張ってくる男性もいらっしゃいますね。 >私は隙を見せると隙を狙っている人間に女性としての貶め行為を受けるのではないか? 結果として身持ちを軽く「させられる」のではないか? つまり、自分は受け身でいて、能動的に動く男が悪いということですよね? 君の返答からはそう見えるんですよ。 させられそうになっても拒否権はあるでしょ? 確かに肉体的暴力では男が勝ちます、そうかもしれませんがセクハラやパワハラは今や女性の味方じゃないですか。 僕たち男は女性に対し、「キレイですねは言ってはいけない、褒めるなら服、容姿はだめ!」とこの程度も言えないような阿呆なコンプライアンスが常識としてあるのにです。 小さなワンマン社長みたいなところはない会社もありますが大手ならこれもう常識中の常識ですから。 相談窓口だってあるし、そんな悪意の無い一言で飛ばされるのが現状なんですよね。 なのに一方的に男が女を性をもって隷属させる立場に書かれている(君のなかで)のが不思議でなりません。 恐らくその彼女にとっては生理そのもので男性に隷属「される」ような女性ではないのです。 でも君は隷属させられる女性なのです、ではその堺はどこでしょうか? >社会人男性のほとんどには射精があります。 既婚夫婦のほとんどにはセックスがあります。 女にとっての生理、男にとっての射精。 でね、職場で生理と射精が同等に思うなら君は自分の女性性を強く感じているでは? 男性性に関してもそう見える。良い悪いの問題じゃなくね。 だけどそれが余計に男性のリビドーを掻き立てるってわけです。 だからそういう目で見られてしまう。 君の病気も考えると君自身が性に支配をする、支配されていることを望んでいるのではないでしょうか。 100%君のせいではないのかもしれないけど、それでも君の意識の改変は必要です。 メンタルの病気の基本はコントロールと支配です。 君の考えや事柄も支配される、支配する、支配されたい、やコントロールをキーワードに考えていくほうがスッキリとした答がでるのかもしれない。
男性性・女性性を職能とする職場ではないなら、ただの「一社会人として」機能することです。 それが望ましいことであると多くの社会は考えているのではないですか。 そうすると貴女のいうセクハラや女性を貶める男性性もないでしょう? なので生理・妊娠・出産・子育てと男性性の象徴である?セクハラは因果関係があるのかという部分も区別して考える必要があります。 本来、仕事場で求められるのは男「性」でも女「性」でもない社会人ですから。 これが原則です。 >女にとっての生理、男にとっての射精。 これが職場において同一レベルで語られることではないと考えます。 男女がいる社会としての全体の一部ならわかりますが。 妙齢の女性でも結婚、出産はどうしますか?という女性性の問題は切り離すことができません。 既婚(子無し主婦)でも未婚でもです。 問題なのは子持ちの女性の職場復帰は有能、無能に関わらず確実に出勤できるかの1点に限られているということ。 だから必ず子供はどうなさいますか?、いざという時のバックアップはどうなってますか?と聞かれる。 これをクリアしてても採用となるのは能力以前の話であるということが私の経験でも不公平に感じる部分です。 また、出産前のキャリアというものは差ほど高く評価して貰えません。 先ずは出勤できるか、そのために子供はどうするのか?というそれだけが問題だとうこと。 これをクリアしないとスタートラインにすら立てない。 能力判定がその後の問題ですからね。 私はこのご質問は職場において女性性(生理・妊娠・出産・子育て)の認識(職場の理解)させることとキャリアの両立についてのご質問なのだと読みました。 先に述べた女性性でもなく男性性でもない職場という大前提のうえでキャリア形成の過程において職場で女性性を認識させることが必要なのかと言えば女性という性が働く以上は必要不可欠であると考えます。 女性性の延長線上のものと仮定するならば生理休暇は多くの人に許される権利。職場復帰は一部の人に許される権利。という図式が生まれているのですから。 会社の福利厚生や規模、公務員だけでなく、誰しも現行の生理休暇のように高いハードルを持たずに社会復帰できることが望ましいとは思いますが会社という民間の努力だけでなくそれこそ行政の力添えが必要なのではないでしょうか。 そして行政を動かすのは国民です。子供手当てという具体的な貰う金銭よりも、働ける場所の拡大や社会復帰のしやすさについて女性が望まないと何も解決しません。それには今現在働いてない女性達の意識改革も必要なのでは? その女性(子持ちかわかりませんが)はご自分の性をアピールしてもセクハラにも合わずキャリアを形成していける。 ただ、それを貴女や他の誰にも適応できる確実なマニュアルは無い。 職場の人の人間性や貴女自身の性格のマッチングもあります。 職能的問題もあると思います。 私は技術職でしたので子供のことでその日に欠勤してもリカバーし易い職にありました。 でもルーティンワークをこなす仕事はその時、その場に居ないとリカバーできません。 自分だけの努力やヒューマンスキルだけではどうにもならない職種というものがあります。 女性性の対称が男性性にあるご質問ですが女性自身も女性性に対しての考えがあります。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5648411.html 職場において女性性の理解を男性性だけに求めることだけじゃ解決は難しいことなのかもしれませんね。
- taku3294
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私は男性ですがあなたの意見に賛成です。まったく同じ考えです。 仕事とプライベートが一緒のような質問になっていますが、整理の話はプライベートで場所は関係ありませんが、私の妻も同じ意見です。品格、品位とでも言えばいいのでしょうか。暗黙のルールではなく。
>大卒の子持ち既婚女性。 専門卒の子持ち既婚男性。 「雇いやすい」というのはケースバイケースですが一般的に特殊な雇うべき能力のない男女ならどっちがよいか? ならば能力に関係ない体力のある男性、生理のない男性のほうが軍配があがると思います。 >生理痛は女性のみに出る症状。 「雇用条件」としてはどうでしょうか。。。まして、その延長線上にある「出産」は? 飛躍しすぎではありませんか。 生理痛は一ヶ月に1度程度で命は絡まない。 出産は妊娠初期における流産など会社が配慮すべき点が多く、期間も長い。最悪母子の命に関わる。 子育てについては独身の頃にちゃんとした福利厚生の整った会社に就職して、妊娠しても会社を続ければいい話です。 なんで継続しなかったのかは自分が一番理由をご存知なはずです。 仕事を選んだのだから子育てを理解しない、生理も理解されるべきではないという理論ですか? それとも逆で生理を理解するなら出産や子育ては?といいたのか? それは義務を果たしてないからです。 妊娠や出産し仕事をして厳しくても社会に残り続ける努力をした女性はその会社での地位を得ることができる。 だがどんなに有能でも、その実績もなくきた人にその場所を譲り渡すものではない。 義務は過去の労働や実績です。 それなくして働きたいから仕事をくださいと言ってもありません。 >また、子持ちの女性が求人に応募すると必ず「お子様の保育は?」「お子様の体調不良時の対応は?」を聴かれます。 では、「子持ちの男性」の面接時にそのような質問は出るのでしょうか? せめて「奥様はお仕事は?」くらいかな。 夫はそれなりに転職活動をしましたが、面接時に子どもの保育についての質問をされた事ありません。 日本の文化においてまだ父親が子育てに対して主軸で参加する体制がないからです。 しかし専業主婦という古の職業を選ぶわりに、自分が仕事をするときは社会の体制の不備を嘆く。 本当に社会の不備を嘆きたいのは兼業主婦という仕事を選びどんなに苦境に立たされても子育てと仕事をし苦労した女性がいうべき言葉です。 当然のことながら生理痛が酷くて仕事にならない人は会社として要りません。 生理痛だけじゃなく、身体も心のいかなる病気もです。 主婦の就職も同じく子供が原因で仕事にならない人は会社とてして要りません。 それだけのことです。 身持ちが固いだの軽いだのというご意見がどうして関係してくるか当方もさっぱりわかりません。 生理の女性の性を感じて引きずり出されることがあるとも思えません。 以前の職場で虐めにでもあったのですか? わかるのはあなたの質問の軸がぶれるということ、このぶれ方はちょっとついていけません。
ごめんなさい、意味がわかりません。 ご自分の質問文を見直されたほうがいいと思います。 あなたは誰に対して >脇が甘いとか身持ちが軽いとかそういう女性としての貶め 言っているのでしょうか? >>「女性に対する」と言うよりも、 私は隙を見せると隙を狙っている人間に女性としての貶め行為を受けるのではないか? 結果として身持ちを軽く「させられる」のではないか?と言う余計(なのであれば嬉しいですが)な心配が自分の頭から消せません。 それだけです。 自分でよっぽど女、女しているからじゃないでしょうか。 あなた何をしに会社にいくのでしょうか? 女の自分を振りまきにいくのですか? なんだか世の男性は皆、あなたが魅力的な女性であなたを貶めたいと思うのですか? 男性の皆にそう思われていると自分で思っているだけじゃ? ここの質問文で出てくるのはあなたとあなたの夫とその女性です。 では、その女性を貶めたいと思っているのはあなたの夫じゃありませんか? >病気を抱え働ける状況に無いにも関わらず、働きたくって涙が出るような私です。 女性の社会進出と生理痛とあなたの病をごっちゃにしてもしょうがないですよ。 働きたい、働きたいって病気の宝庫と書いている人に仕事ができるわけないです。 >。。。企業として「雇いやすい」のはどちらでしょうか。 雇い易いではなく、企業としてメリットになる人材はどちらかです。 女性で子持ちでも能力のある人は雇ってくれます。 男性でも能力のない人は雇いません。 質問を閉めてから再度ご質問してはどうですか? 病気と就職。 妊娠、出産、子育て、女性の再就職と社会進出について。 そういった区分が必要に思います。 >でも、この質問は私と夫の会話をちょっと盗み聞きして頂いただけのもの。 私に限らず回答者はなにもご夫婦の会話を盗み聞きしてまで回答したいわけじゃありません。 わざと難解に書いているのか、ご病気なのかわかりませんが、わかりやすい質問をなさることをおすすめします。 >そして、私の行動指標は私のものであって、他の女性に当てはめる気は毛頭有りません。 では、質問しないで黙ってご自分の中で脳内完結しているほうが宜しいかと思われます。 とにかく、質問が分かりにくいです。 また補足部分でボロボロと出てくるあなたの過去のお話も引いては後だしジャンケンみたいです。 誰もその情報は持っていません。 どんな背景や過去があって、何を疑問に思うのか、何を解決に導きたいのかはっきりとさせたほうが質問者、回答者供に望ましいと思うのですが如何でしょうか?
- fruke
- ベストアンサー率27% (13/48)
言える人、言えない人、どちらでもいいのでは…?本人の勝手ではないですか…? いちいちそんなことが気になってたら疲れるだけです… 私は女で会社を経営してますが、いまだ男性社会が強いせいなのか、女性差別をかなり受けています。 差別してくる人に生理の話をしたところで、マイナスにしかならないので絶対に言わず、我慢していますが、仕事で対等に接してくれる男性は、多少の理解があるので、PMS(私はこっちの方がつらいので)がひどいときは、事情を話して打ち合わせなどを延期してもらうこともまれにあります。 ビジネスではかなり不利になりますが、こればっかりは生理現象なのでしょうがないことですよね。 でも男性がそのようなことをいうならまだしも女性の口からそのような言葉が出るのは悲しいですね… 女性の社会進出を狭めているようで…
- tukinou
- ベストアンサー率34% (60/176)
40代女性です。 20代の頃は、本当にひどくて、布団からトイレまで 脂汗垂らしながら 這って行くほどの痛みがあることがしばしばあり、しかも トイレに行く頻度も高く、生理と生理の感覚が短くて・・・・・・今 考えれば、子宮内膜症だったのでしょうね、婦人科の敷居が高くて 悩んだものでした。 そういう私にしてみたら、真っ青な顔してて 職場の皆さんに”救急車呼ぶ?”って 心配されるより、自分で”生理痛なので、大丈夫(自分で対処します)”って 答えるほうが気楽でした。鎮痛剤も、かなり多量に使用したため、効かなくなったりして・・・・・・・つらかったぁ・・・・・・・ もう20年近く前のことなので、今と時代が違って、そういう風に答える女性も少なかったと思いますが・・・・・実際 女性の多い職場で、子宮内膜症で(あまりにも貧血がひどいため) 通院してた同僚もいたからこそ、言えたのかもしれませんね。 同じ女性でも、さほど 生理が重くない人もいます。 今の私がそうです。出産後、嘘のように 生理痛がなくなりました。 なので、今の私と同じような人だと質問者さんの言葉にあるように >脇が甘い。体調管理が悪い。身持ちが軽い。 って 言われちゃうのかなぁ・・・・・・・ でも、そう言い切っちゃうのって どうでしょう?まあ 面と向かって相手に言ったわけではないので、インパクトは弱いですが、あまりにも 同じ女性として 思いやりに欠けてると感じてしまうのではないかなぁ・・・・ 少なくとも 私の友人だったら”だったら(この痛みに)なってみたら?”って 思っちゃうかなぁ・・・・・ 生理痛は 体調管理と関係ないと思いますよ、生理が来るから”必ず”強い痛みでのたうつわけじゃないし、それを警戒して、常に鎮痛剤を用いてるのは・・・・・それこそ 体に良くないことではないのでは? 女性の体は とても 微妙です、その痛み もしかしたら 生理痛から来るものだけじゃないかもしれないですよ? そう考えて、発言するなら、”そのひと もっと 重い病気だったりしない?大丈夫かしら?”くらい ご主人に言ってみてもよかったのではないかしらって 私は感じました。 ちなみに、当時の私の上司(男性)は 男性同僚に ”おしっこのキレが悪い”と いつも冗談交じりにからかわれてました(そういう会話が女性の耳に入ってくる自由な社風ではありました)・・・・・・・・数年後 前立腺がんで 亡くなりました。 男性特有・女性特有の病的症状は、さまざまあれど、自分や身近な人がそういう立場にならないと ”非難されてしまう”のですねぇ。 私は、ご主人様の職場が、そういう人の痛みや弱さも 受け入れる(気にかけてくれる) いい職場環境なのだと思いましたよ^^ だからいこそ、そういう会話が可能で、働きにくくなることもないのだと、その女性は感じて、発言されたでのはないでしょうか?そうでないなら、できない会話でしょうね。
職場の男性に「生理痛」の話をすることが、特別恥ずかしいとは思いません。 中学生じゃあるまいし。 仕事中に始まると、ホント何も手につかないですもん。 まあ、自分から言う事はほとんどないですが、具合悪そうにしているところを 「どうした?具合悪い?」と聞かれれば、素直に「生理痛が重いんです」 と言います。席をはずして休ませてもらう時には、自分から言いますし。 (腹痛とか腰痛と言ってもいいんですが、このほうが信憑性がありますので) ご主人が会社の女性にとって、そういう事も気軽に話せる相手ということが 引っかかっておられるんでしょうか?(女をアピールされてる、みたいな) 単なるヤキモチにしか思えないのですが。 あと言わせていただきますが、生理痛は病気ではありません。 しかしながら「痛いものは痛い」んです。 それを「体調管理が悪い」とか言われたくありません。 女性に言われるとさらに不愉快です。好き好んで痛くなってるわけじゃないんだから。
生理は理解されて、子育てが理解されない、というのはご質問の補足としてちょっと強引じゃないですか? ご質問から全く離れてて別物です。 あなたが企業から採用されない専業主婦であるが生理を理解されないことは別物ですよね? 働く能力が無くても生理は理解される。 その女性に対し、なぜ脇が甘いとか身持ちが軽いとかそういう女性としての貶めが必要なのでしょうか? そこを補足しないと、話を誤魔化すだけの質問になってしまうのではないでしょうか。
お礼
>脇が甘いとか身持ちが軽いとかそういう女性としての貶め 「女性に対する」と言うよりも、私は隙を見せると隙を狙っている人間に女性としての貶め行為を受けるのではないか? 結果として身持ちを軽く「させられる」のではないか?と言う余計(なのであれば嬉しいですが)な心配が自分の頭から消せません。 それだけです。 女性性を打ち消して尚、同僚男性よりも成績上位に居たにも拘らず、 私の甘くない筈の脇を突付いて突付いて耐え切れず緩んだところを狙って来られた経験からの余計すぎる程余計な、勝手な心配です。 現状として、現在私は働く能力の無い者です。 病気を抱え働ける状況に無いにも関わらず、働きたくって涙が出るような私です。 でも、この質問は私と夫の会話をちょっと盗み聞きして頂いただけのもの。 そして、私の行動指標は私のものであって、他の女性に当てはめる気は毛頭有りません。 第一、こんな苦しい心配などせず、キャリアを積んでいけるのでしたら、それこそ幸せなことですもの。