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公明党の外国人参政権についてのスタンス
公明党は外国人参政権についてどういう考えでいるのでしょうか?
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公明党は昔から外国人参政権に大賛成ですよ。 と、いうより推進しています。 なんせ、公明党の支持母体である創価学会には在日がたくさんいますから。
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- mt53s6e
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日本に対する、帰属意識も、愛国心もない人が、日本の選挙権なんか持ってはいけないんです。 日本は、日本人だけのものです。
- takusanda
- ベストアンサー率13% (2/15)
第一 地方選挙権の付与 一 対象者 次の永住外国人に対し、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権(以下「地方選挙権」という。)を付与する。ただし、当分の間、この法律により付与される地方選挙権と同等と認められる地方選挙権を日本国民に付与している国として政令で定める国の国籍を有する永住外国人に限る。 1 出入国管理及び難民認定法に定める永住者の在留資格をもって在留する者 2 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定める特別永住者 二 付与する地方選挙権等の範囲 1 永住外国人に対し、地方選挙権を付与する。(地方選挙の被選挙権及び国政選挙の選挙権は付与しない。) 2 ただし、日本人には地方選挙権の取得に伴い付与される公務員(人権擁護委員、民生委員、児童委員及び投票立会人等の選挙管理事務関係の公務員)への就任資格は、永住外国人には付与しない。また、議会の解散及び議員・長の解職の請求権並びに条例の制定・改廃の請求権等の直接請求権も、付与しない。 三 地方選挙権の取得についての申請主義の採用 1 永住外国人が地方選挙権を取得するには、住所地の市町村の選挙管理委員会に申請をし、永住外国人選挙人名簿の登録を受けなければならないこととする。 2 永住外国人選挙人名簿の登録は、年齢満20年以上の永住外国人で当該市町村の区域内に引き続き3箇月以上住所を有するものについて行う。 第二 地方選挙権行使の手続 永住外国人の地方選挙権の行使は、公職選挙法の定めるところにより日本国民と同じ手続により行う。 第三 その他 一 施行期日 この法律は、永住外国人選挙人名簿の登録に関する部分は公布の日から1年以内で政令で定める日から、投票への参加に関する部分は公布の日から1年6月以内で政令で定める日から施行する。 二 検討 国は、この法律の施行の状況にかんがみ、必要があると認めるときはこの法律の規定について検討を加え、その結果に基づいて永住外国人に対する直接請求権等(第一の二2)の付与について、必要な措置を講ずるものとする。
- mt53s6e
- ベストアンサー率20% (28/136)
日本の政党のなかで、公明党が、一番、外国人参政権に意欲的です。 過去20数回、国会に、外国人参政権法案を提出しています。 理由は、外国人参政権導入で、創価学会の、韓国での布教が許可されるからだそうです。 売国政党一番乗りです。
- toshi-tsugu
- ベストアンサー率23% (181/769)
公明党の主義主張は支持団体の創価学会の意向に大きく左右されているように思います。すなわち創価学会の信者の多くが参政権を必要としているのではないかと想像します。 外国人賛成権に賛否両論がありますが、基本的には独立国(国)に対する定義が異なるように思います。鳩山総理の主張「日本国は日本人だけのものではない」の考えに同調する方々がいます。このような考え方の人には、国を守るという意識が欠如しているように思います。力を背景にしない「話し合い」のみでは国は守れません。外交には、力(軍事力)を背景にした話し合いしかないとおもいます。「友愛」というのは、世界の国が全て軍事力を持たない「丸腰」の状態なら実現するかおしれません。そうでない現状では、無防備であることを表明しているような愚かな言動にしか思えません。 要するに、外国人賛成権の問題も同様で、国を守る姿勢が欠如していると言わざるを得ません。公明党の主張の根本に何があるかよく知りませんが、外国人に賛成権(たたおえ地方であっても)をよほど慎重に考えないと、長期間を見据えると「侵略」と同様な状況になると懸念します。
- Mr-ADULTS
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公明党は、永住外国人の地方選挙権の付与をマニフェストに掲げていまして、外国人参政権付与法案を過去に国会に提出しています。