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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンピュータ文章作成の癖が日常に及ぼす悪影響)

コンピュータ文章作成の癖が日常に及ぼす悪影響

このQ&Aのポイント
  • コンピュータによる文章作成に慣れると、手書きの文章作成に支障が出ることがある。
  • 自由に文章を編集できるコンピュータから、手書きの論文作成が苦労となる。
  • 漢字の手書きが減ったため、誤変換の可能性が高まる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Kules
  • ベストアンサー率47% (292/619)
回答No.2

最近はPCでしか文章を作らなくなったので手書きがとても苦痛になりました。 いざ手書きをしようとするとすぐ手が痛くなり長い文章を書くことができません。 つい先日ボケ防止を兼ねてセンター試験と新聞に載ってた国立大学の2次試験の 数学を解いてみたのですが、とりあえず解答までの道はわかってもそれを書いていくのが苦痛で、 途中からはまともに解くのをやめて(記述試験用の解答の作り方をやめて)自分にだけ わかるような書き方で解いてました。 これもコンピュータ文章作成の癖が日常に及ぼす影響だと思います。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 意外な視点ですね。

その他の回答 (1)

回答No.1

PCでの文章作成は加筆・削除が容易なため、全体を頭の中で組み立ててから綴るということをしなくなりました その結果でしょうか読み返すのも前後数行で、文頭から読み返してみると「なんじゃこりゃ?」状態になっていることも、ままあります また、漢字使用についても読めない漢字を使ってしまい後で「読めねぇ」となったりすることもありますので、やはり文章は手で書かないと上達しないのでしょうね

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私と同じですね。