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「捨て左折」は正しい表現?
人志松本の○○な話で、 千原ジュニアさんが「捨て左折」と言ってましたけど、 その言葉がどうも私にはシックリきません。 別に「左折」を捨てているわけではなく、 「右折」を捨てて「左折」を選んでいるので、 「捨て左折」という表現は間違っている気がするのです。 私の感覚は間違っているのでしょうか。 まあ本人がそう読んでいるだけなので、 正解も間違いもないとは思いますが、 他の人の意見が聞きたかったので質問しました。
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>「右折」を捨てて「左折」を選んでいるので、 「捨てる」の意味違いですね。「右折」(→元々の目的)は捨てている訳ではないと思います。(右折は行わず、諦めている) 「捨てる」行為、というのは、それ自体には全く意味がないこと、一見無駄に見えること、だと思います。けれども、別の目的のためにあえてする、実は大きな意味のある、ということです。この場合は、「時間短縮」「ノンストレス」という大きな目的がありますね。なので、「捨て左折」という言い方で別におかしいとは思いませんでした。
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- kernel_kaz
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回答No.1
まぁ、何とも中途半端なネーミングではありますよね。 元々の話(ジュニアさんは結構昔から言ってる事なので)では「右折一回すれば良い所を、左折二回で曲がる。一回余分に曲がる事で、時間を短縮する。余分に曲がる分を無駄だと考えないで、あえて捨てましょう。捨て左折。」と、そんな感じに言ってました。 最近のOAで流れる分の話では、上記の様な説明を端折るようになりましたから、微妙なニュアンスですね。 何度も話してるから、説明もだんだん短縮しちゃったんでしょう。