- ベストアンサー
松本人志に対して手のひら返しはあり得るか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うまくいけばあるだろうし、うまく行かなければ無いでしょう。また、うまくいかないように根回しすることもあるかもしれません。 どっちにしろ、まっちゃんは人生3回くらいやれるだけのお金を稼いできた人ですから、今更社会に迎合することなどせず、好きなことをやれば良いと思うのですよ。 掌返しがあったなら、それこそ昔の尖ってた時みたいに、突っぱねるくらいのことはしてほしいですね。 最盛期のときはその勢いに乗って歌やらドラマやらととにかく多方面に手を伸ばして映画以外は悉く受けたわけですが、まっちゃんの基軸はやはりお笑いでしょう。それは、丸くなった近年でもはっきりとしていた。大御所となった世代がいつまでも唯我独尊で『自分だけを観て!』とするなかで、若手を積極的に起用したり、あるいは、一世風靡したベテラン世代をまた表舞台に引っぱり出したりと、全体で見ればいろんな人材を生かそうとしてきた人ですから、まっちゃんが返り咲くことで芸能界が活気づく期待はあるように思ってます。 具体的なプランまでは俎上にも上がってなければ当然報道もされていないので、現時点ではわからないことの方が多いです。わからない中で、悪手だのなんだのと評価出来るほど自惚れてはいません。 はっきり申し上げるが、嫌いな人は観なければ良いだけのことです。独自チャンネルを立ち上げるということは、地上波と違って観たくないのにチャンネル回せば出てて不愉快、というアンチにはありがたいことでしょう。むしろ、好きなのにこれまでとは違って有料でないと観られないファンの方がキツいということになりましょう。そこはうまくやつてほしいかな、とは思いますね。
その他の回答 (2)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11203/34801)
>松本人志が、来年独自の有料制のプラットフォームを立ち上げる、ダウンタウンチャンネル(仮)なるものを作る意向との事。 私はそれを聞いて、ああ遂に松ちゃんもテレビ復帰を諦めざるを得なくなったのかなと思いました。 今までの芸能界の流れでは、テレビからYouTubeなどの非テレビの映像媒体に主軸を移した人はテレビには帰ってこれないんですよね。その典型が宮迫さんです。宮迫さんはテレビに戻りたい気持ちを隠しもしていませんが、もうローカル局以外のテレビで宮迫さんを見かける可能性はゼロに近いといっていいでしょう。 YouTubeでブレイクしている人、例えば江頭2:50さんやゲーム配信で人気の狩野英孝さん、鬼越トマホークはもうテレビを「捨てている」といっていいと思います。江頭さんも狩野さんも鬼越も、自分がテレビを活躍の場にするのは厳しいだろうということが分かってYouTubeに軸足を移したのだろうと思います。 さて松本さんがもし有料チャンネルを始めたらどうなるでしょうか。もちろん松本さんほどの知名度と人気と信者と呼ばれるほどの熱狂的ファンを持つ人です。登録人数はすごいことになるでしょうし、その会費だけで結構な収入になるのではないかと思います。 しかしその一方で「シビアな現実」も見えてしまうと思います。その登録している会員の内訳は、40代以上男性がほとんどになると予想されます。彼の人気はそこに集中しているからです。若い女性からの人気はほとんどなく、余程のお笑い好きでない限り20代男性からの支持も低いと思います。 それはスポンサー企業からすると「極めて限定されたターゲットにしか希求できないタレント」ということになります。40代以上の男性に売りたい商品の場合はバッチリですけど、もうちょっとターゲットを広くしているものだと「もっと他にいいタレントが沢山いる」ということになります。それこそ浜ちゃんでいいですよね、同じダウンタウンなら。 となると、スポンサーもつきづらいということになるので、ビジネスが広がらないということになります。 いろいろと厳しいな、というのが実感ですね。稀代の天才芸人であることに異論はないのですけれど。
- admtj5234
- ベストアンサー率23% (57/246)
既存の動画サブスクに歯が立つ訳がない。 無能ですよね