外野手の適性や役割の違いを教えてください。
野球の守備の本を読むのですが、
内野手は各ポジションづつ守備方法が紹介されています。
しかし、外野手はレフトもセンターもライトも
一括して守備方法が紹介されています。
外野手の3つのポジションは、内野手ほど神経質に
区分けする必要がないのは、私でもわかりますが、
それにしても大ざっぱな感じがいたします。
足が速くて、守備範囲が広くて、肩が強ければいい。
それは外野手なら出来るだけあるべき要素ですが、
ポジションごとの特徴ってありますか?
私がわかる範囲では・・・
レフト→右打者が多いので守備範囲が広いほうがいい。
肩はセンターやライトほどはいらない。
センター→強肩・俊足が条件。守備の要。
ライト→三塁までが遠いので、肩が強いほうがよい。
クセのあるフライが飛んでくるので注意。
くらいしかわかりません。
当方は草野球レベルです。
私の言っていることに間違いがあれば、遠慮なくご指摘ください。
野球にお詳しい方、どうかご指導お願いします。