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ATの操作方法・都市伝説??

こんばんは、H10アルトワークス(MT・4WD)乗りのムロマチと申します。 愛車とは関係ないですが、オートマチックトランスミッションについて前から疑問に思っていたことがあります。 整備工場のメカニックやディーラーの営業マンなどから、 [1].Nレンジでの惰性走行はよろしくない。 [2].NレンジとDレンジの切替えを頻繁に行うとミッションが痛む。 と言う話しをちらほら聞きます。 これはホントなのか?? 何だか都市伝説の様な気もしますが、 真偽をご存知の方、いらっしゃいませんか?? 色々と説があると思いますが、今回は僭越ながら、 「技術的・論理的に裏付けや根拠がある解答」 をお願いいたします。 それでは宜しくお願いいたします。

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noname#109638
noname#109638
回答No.1

この都市伝説?に関しては 私も疑問に思ったので、友人のメカニックに確認したことがあります [1].Nレンジでの惰性走行はよろしくない。 これは、AT車を牽引した場合の事を想定しているようです おそらく、AT車が発売され始めた当時に 故障したAT車を牽引してトラブルが発生したことが多かったので そういわれるようになったようです 実際は、エンジンがかかっていればATにフルードが 供給されるので問題はないようです [2].NレンジとDレンジの切替えを頻繁に行うとミッションが痛む。 友人の話では 信号待ちのたびにNに切り替えたとしても 特に問題は無いということでした ただし、なにか技術的な根拠があるかというと そうでもないようでしたが いままでに頻繁に切り替えたことが原因で故障したというのを 聞いたことが無いというのが根拠らしいです

muromachiI
質問者

お礼

解答ありがとうございます >実際は、エンジンがかかっていればATにフルードが >供給されるので問題はないようです なるほど、ワタシも同感です。 ATFの油圧さえ抜けなければ問題ないですよね。 >いままでに頻繁に切り替えたことが原因で故障したというのを >聞いたことが無いというのが根拠らしいです ワタシも実際に不具合が出た話しは聞いたことないです。 ありがとうございました。

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