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電子出版というビジネスモデル
ネットショップでモノを売るなら、注文をネットで受け、代引きやクレジット、銀振り、コンビニで、デリバリーと回収を確実にできると思いますが、電子出版の場合、CDのようなモノをメディアにすれば同じですが、ダウンロード販売にすると、回収や商品デリバリー、DRMなどについて、どういう風に構築しればいいのかイメージできいません。 ダウンロードだけして支払ってもらえなければビジネスになりませんし、クレジットカード入力と同時にしてもちゃんとダウンロード確証がないと詐欺だなどのクレームにコンプライアンスを示すことが困難です。 大手のアシスト企業やDRMソフト使えばかなり確実で楽にはなりますが、信用の高い大きいところほど固定費が高かったり、大変です。 できるだけこれら肝のところを自賄いでやるには、どうような手法があり得るのでしょうか?
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- draft4
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回答No.1
ネットショップと同じですよ。 ところで出版物はどーやって入手するんですか? 市販の書籍とかだったら既に書籍の販売会社が権利を持っていますので、そこに手数料を払わないと売れません、とーぜんそれらより高く売る事になりますから、売れません、儲かりません、なんで儲からない仕事を起業するんですか? (^_^;
補足
質問文に書いたとおり、普通のモノを販売するのと全く違います。 商材を揃えるのは、ご回答いただきたい範疇外です。 それと、申し訳ないですが、回答者が質問の形で質問外のお答えで筋違いにならないようにご配慮いただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。