• 締切済み

世の中に必要のないわたしにおすすめの本

仕事でうまくいかなく、私生活もたのしくありません。もっと人付きあいをうまくしたいです。人とうちとけるのも苦手です。なにかおすすめの本あったら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.14

この本を読むと『あぁ、わたしは幸せかもしれない』と思えるのではないでしょうか? 『ハッピーバースデー~命かがやく瞬間(とき)』(金の星社)です。 悲しい本ですが、自分のよさがわかります。 そして、救われるはずです。

  • chiiko3o
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.13

この本を読むと自分の悩みや憎しみなどが 「スーっ」と消えていくというか ちっぽけな物に思えてきます!! 世界中の人たちに絶対に読んでほしい作品です!!! 号泣です!!! 講談社 青い鳥文庫 「青い天使」

  • i536
  • ベストアンサー率32% (75/231)
回答No.12

ご質問の様子から、下記を番号の順に強くお薦めします。 1.『道は開ける』D.カーネギー 木山純訳 創元社 2.『人を動かす』D.カーネギー 山口博訳 創元社 3.『聖書』(時間が無ければ当座マタイ・ヨハネ伝福音書だけでも十分です) 4.『観音経』 内容を考慮すると、世の中にこれほど安い本はありません。 いずれも読みやすく、しかも何回読んでも強い感動を与えてくれます。 そして、どれも読んだ人の生き方を前向きにがらっと変えてくれる本です。

  • suppinn
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.11

はじめまして、こんばんは。 ひとつ上手くいかなくなると、大きな人生の歯車?みたいなものがどんどん狂いだしていくような気がする時って、ありますよ。でも『これからもいいことなんてひとつもない』って気持ちになる人は、世の中に実は少なくなくて、そんな気持ちを上手に隠しているか、もしくは上手に付き合っていんじゃないかなぁと想像しています。 人付き合いって本当に難しいですよね。 「コブタの気持ちもわかってよ」(小泉吉宏著/幻冬舎/定価1000円) やさしいサーモンピンクの表紙にシンプルなラインで描かれたかわいらしいコブタが主人公の大人のための童話です。「泣きたい時は、泣いてもいいのにね。」というのが帯の宣伝文。 私も人間関係に悩んだ時に手にとって、泣いて・・・何度も読み返しています。よかったら読んでみてください。

参考URL:
http://www.boople.com/servlet/AFsearch?iis=4344002369
noname#4087
noname#4087
回答No.10

ハウツウ本ではなくて小説なのですが藤野千夜の「夏の約束」はどうでしょう。 みんなお互いに大変なんだということと、相手も大変だからといって無理して人付きあいをしなくていい…というようなメッセージを感じました。藤野千夜さん自身、性同一障害の方なので大変なことも多いと思います。  芥川賞受賞作ですがスルッと読めます

  • unit
  • ベストアンサー率6% (4/59)
回答No.9

こんばんは 1の方が書かれていますが 人間失格はいいと思いますよ! 苦痛を感じないで世の中を渡っていく 私が感じる疑問を疑問と思わず 生活できる。 苦痛や疑問を感じる私は人間失格なんだ と言うような読み方ができると思います。 決して、廃人というような内容ではありませんよ あとは  夏目漱石 「こころ」「草枕」 芥川龍之介「河童」 文学ではありませんが 小此木啓吾 「モラトリアム人間の時代」 「シゾイド人間」 ハウトゥー本は 気持ちの持ち方や気休めの言葉に終止して 根本的になにか満たされない印象がある!! なんて時に上記の本は良いと思います。

  • youyi715
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.8

人付き合いをうまくするとか、そういう本ではないですけど・・・ 心が温まって優しい気持ちになれるような本です。 アレックス・シアラー著「青空の向こう」 去年の夏くらいに話題になった本です。 私は本を読みながら泣きました。 恩田陸著「光の帝国」 ちょっと不思議な力を持った人々の物語です。 でも、超能力!!みたいな感じではなくて。 静かに進んでいく優しい物語です。

  • 1013hp
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.7

こんにちは。人付き合いを良くするような・・・とは少し離れるかも知れませんが、かつて似たような心理状態の時に読んだ本を書いておきます。 いずれも新潮文庫で、キングスレイ・ウオ-ド著の 『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 『ビジネスマンの父より娘への25通の手紙』 優しいお父さんからのアドバイスを受けという感じの、読んでてほわっとさせられるような本です。

  • sattin
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.6

実用書みたいなのはいかがですか? *「人生をレベルアップする64の鍵」ジグ.ジグラー * 中谷彰宏がよく書いているみひらき2ページに 1個づつ言葉が書いてあるもの。たくさんありすぎるので本屋で自分に会ったテーマを探してみては。 *「アインシュタインの100の言葉」だったかな? ちょっと題名怪しいですが。 簡単な文章でゆっくり何度も読んで、いいなと思う事を日常で一つづつ実行していってみては?

  • tesshin
  • ベストアンサー率33% (36/109)
回答No.5

 おはようございます。 私はこの本をお勧めいたします。 『生きていくのが 上手な人 下手な人』   加藤諦三著  光文社カッパブックス出版 です。 一度本屋さんでさらさらと読んでみて、 これは! と思ったらジックリと読んでみて下さい。

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