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私の人間関係における悩み
- 乱暴な男性児童が私のように見えてきてしまい、辛くなってしまう。
- 人を追い込んでしまうことがあり、加害者意識が直らない。
- 自分の短所を見抜かれて攻撃されることがあり、生きていくのが辛い。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんのようなことがあって、人は成長するのでは? そうなんだー私、声が大きいんだー気をつけよう!とか気をつけるのを忘れて、大きな声になったが、周囲の表情から「あっ、声が大きかったんだー」と気付けばそこから直せるし、 「ごめんね、私、声が大きいの」 とその場で非を認めつつ、周囲へ理解を求める。 そういうことが、人間関係上、色々あって、皆、成長しまた色々な人とのつながりが出てくるのかなぁーと思います。 短所を見抜いて攻撃された。それは、そうした方が汚いやり方かなぁーと思います。ゲーム、試合など勝敗があるものならばまだしも、通常生活で貴方の短所を攻撃するのは、大人気ないが、それが子供のときならば、致し方ないやり方。貴方は、そこで学ばなくてはいけない、そういう人へ対処。またその短所をどうカバーするか。 生きて行くのが辛くなる前に。 相手を傷つけないようにどうしたらいいのか、考える、自分の短所を長所としてみてくれる場所を探すことなどなどされて、それでも答えがなければ苦しんでください。 私は高齢者相手の仕事をしてきました。 全員が高齢者ではなく、障害者もいれば、病院関係者もいましたが、高齢者と話す機会が多く、気付いたら、部署のメンバー全員、声が大きくなったんです。皆がそうだから、気付かず、あるとき、業者に 「ここのスタッフさんって声が大きいから、元気になれる」 とニコニコして言われ、それで気付いたぐらい。 だから、その仕事止めてから、妙に小声になりました(笑)気をつけるようにもしました。 貴方の質問文から、そういう性格ならば高齢者相手の仕事ならば、凄く向いている、自分を着飾ることないんだろうに。と思ったほどです。 生きて行くのが辛いという前の努力が足りません。 反省することは、死ぬ直前にでも出来ますが、してもいない努力に反省はできません。することしてから苦しんでみて。 愛子様の件は、どこの小学校にもあること、「一部の男性生徒」ならびにその保護者へのホロを誰がするんだろう。そういう心配をします。 ここまで大きく報道されたら、立ち直れないよねぇー 貴方が攻撃されたことよりはるかに大きな攻撃です。この報道は。 子供のもつ親としては今回の報道は心が痛む
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- ran200901
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今回の問題は、皇室であり、学習院であったから大きな問題になってしまったのだと思いますよ。 もともと学習院は、皇室のために作られた学校であり、おとなしく、騒ぐような生徒がいなかったから、一般子女を受け入れるようになり、のびのびした学校になったから今回のようなことが起こったと言っていました。 普通の学校では、元気で済む事も、学習院だから済まないんだと思います。小学校選びは、親の責任です。子供にあった学校を選ばないと、子供が被害者になってしまうと思います。 たぶん、今回の問題は大騒動になったので、学習院の生徒と親は誰のことかは、すでにわかっていると思われます。騒いだとされる数名の生徒の親も周りの目がずっと付きまとうので、自主退学する形で何事もなかったことになるのではないでしょうか?
- zacky_t
- ベストアンサー率47% (10/21)
個人的な意見で恐縮ですが、 各個人の持つ短所は長所と表裏一体なのだと思うんです。 学習院で乱暴だと怒られた男の子たちは 下町の小学校に行けば「元気がいいな!」で済むでしょうし、 あなたが短所だという 「地声が大きかったり少し恩着せがましいところ」は 受動態で消極的な人を元気にするには必要な要素となり 「意見をしっかり持っていて、はっきりと主張できる素晴らしい人」 というように、みんなの見本として最適かもしれません。 被害者からすれば、あなたに傷つけられたというつらさと同じぐらい、 二度と繰り返してほしくない、と願っているはずです。 「人を傷つけてしまった」と悶々と悩むよりは、 「どうしたら二度と同じ過ちをせずに済むのだろうか?」と分析し、 自分を活かせる場所を見つけたり、 「その場所に行くには、ずっと居られるためにはどうしたらいいか」 という自己改革を考えてはいかがでしょうか?
- megu_7
- ベストアンサー率33% (147/438)
要は、1人の小学生女児の不登校・・・といった事ですよね。 皇室報道ゆえに、やや報道内容にも違和感を感じてなりません。 少なくとも、歴史ある学習院さえも、今や一般の小学校と何ら変わらない状況に直面しているのかと・・・少し驚きましたが。 学級崩壊が問題視される世の中ですから、今の学校教育は大変だろうと痛感します。 でもいつの世も、活動的な児童はどこにでも存在する話で、決して弁護するわけではなく、恐らく今回の男子児童にも、それほど悪げはなかったのでは???と思ったりもします。 まだ低学年の子供ですから。 事の良し悪しを理解するにはまだまだ未熟な年齢です。 たまたま相手が愛子様であったがために、事態がこうした形で報道され、ある意味、その男子児童の保護者に辛いだろうと思います。 とはいえ、仰るように、本人にはいたって悪げのない行動・言動でも、時に相手を傷つけたり不安を与える事となる・・・。 子供たちは集団生活の場である「学校」という中で、身を持って経験していくのです。 決して「いじめ」を軽視するわけではなく、今回の事態については、子供の成長には必要不可欠な経験の場であるように感じます。 子を持つ親であれば、被害者・加害者そのどちらにもなりうる可能性を秘めている子育て。 こういう経験が、被害者・加害者双方の親子を成長させていくのだと感じます。 的外れな回答、すみません。