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自由民主党について
- 自由民主党とは、国政の雌雄を決する政党であり、民主主義社会の到来につながる可能性がある。
- 時代の変化により、住まいや生活も変わってきており、自由民主党も新しい時代に対応して考える必要がある。
- 若い世代の勇ましさや叡智を取り入れることで、自由民主党のさらなる発展が期待される。
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本来、資本主義と民主主義は密接に関係しています。 日本や中国のように技術や制度を外国から輸入して発展した場合 国民の草の根意識で封建的なものを引きずりながら 民主的な政治・経済制度を運営するということになります。 世襲制に戻し、技術も棄て、鎖国することが無理な以上 国民の意識を先進的なものに高めるしかないと思います。
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- rikukoro2
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今の日本の人口は1億を超えます。 しかし日本の国土を昔ながらの農業立国にした場合、それでまかなえる国民は約2000万強の人口です。 ですので明治以降、ブラジル移民、満州への移民が増えたわけです。 日本の人口を考えるに、その農作物を得る為に外貨を稼ぐ為にはすでに『技術立国』しか手はありません。 昔のような国家にするには今の人口は多すぎます
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僕も貴兄の意見に賛同します。人口ピラミッド構造も、混乱を起こすでしょうが、やがて、人口減少社会へと、収束に向かうと思われます。しかしながら、このお化け提灯のような人口ピラミッド、若い世代、労働者世代に、重く負担がのしかかるのは、暫くの間は自明の理でしょう。
民主党にいる議員は元自民の方が多く、 民主党があげている「政治主導」は元はといえば 「田中角栄」の教えなのです。 したがって、米国の2大政党には程遠いのです。 その証拠に民主党に政権交代しても政治と金の話は消えません。
お礼
田中金脈の罪は、その後の長期に渡る自民党政権へと受け継がれていきました。安定した経済成長率、ペンペン草も生えないような、敗戦直後の惨状から、奇跡の「戦後復興」を成し遂げ、池田勇人元総理大臣の「所得倍増計画」など、長期に渡る、自民党政権の「功」もあるのです。そもそも、角栄は、カネを自分のポッポしたわけではないのです。自民党のため、国民のために、カネを使ったのが、角栄であり、「今太閤」と東大卒だらけの超学歴社会に、学歴が全くない、角栄が総理大臣に就任することは、学歴社会に虐げられた国民の悲痛な叫びを角栄は学歴社会の闇を打ち破り、学歴に恵まれない有権者は、こぞって、角栄を支持したわけではないですか?現代では、、学歴社会問題は、叫ばれなくなりましたが、わたくしが児童のころは、学歴社会が国民世論を覆い、「三高」など、女性諸君も、「高学歴、高収入、高い身長」などを、結婚相手として、男性を選ぶ、基準になったわけではありませんか?ジュリアナ東京も六本木で騒がせ、バブル絶頂期にあった、1980年代から魔の90年代、世紀末に、まさかの、米国経済の金融破綻から、米国経済に依存度の強い、我が国の経済は、ものの見事に散ってしまいました。そして、90年代序盤から、現代に至るまで、金融破綻し、マイナス成長率など、全く、視野になかったでしょう。ですから、米国経済に依存し続けた我が国の針路を誤った、その罪を自由民主党は背負い、細川政権、村山政権、鳩山政権へと、自由民主党は、国民の信は得られなかったではありませんか。ですが、今回のカネに纏わる行政の不信任の思いは有権者に根強く、夏の参議院選挙に、民主党も暗さを増し、混迷を続ける民意です。 国民は生活苦から麻薬に走ったり、ドメストリックバイオレンスも、深刻の体(てい)を成し、親の子殺しなど、その惨状は、僕が幼少期のころは、全く、皆無といって良かったと思います。 一体、この先のこの国の針路はどうなるのか。 公共放送、大河ドラマ「龍馬伝」は、この先の日本にとって、仮想現実ではないような気がします。
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niki00001 さん、こんばんは。 実は、鎖国政策について、随分、昔の政治論壇誌に論文があったのですが、食糧自給率が、40%前後台では、かなり、厳しいです。 人口減少社会を迎えるわけですが、日本の人口ピラミッド構造にも、影を落としており、僕が思うには、入国管理局も、今まで通りでは難しいのではないのか? 圧倒的に、労働人口が激減していく時代とあって、労働人口の補填はどうするのか?世界人口は爆発しつつあります。 在日差別も社会問題のひとつですが、労働人口を補充しないと、元々が嘘ですが、単一民族に拘泥するようでは、この先の日本の針路の一つの政策として、お先、真っ暗闇です。 現在の在日の方々には、選挙権についても、厳しい政策を政府はとっていると聞きましたよ。 門戸を広げずに、この先の日本の針路が開けるでしょうか? 甚だ、疑問です。