チベット問題について
イタリアのローマにある、バチカン市国(サンピエトロ寺院)かなりの方が行かれたと思います。私も50年ほど前に学生の頃、貧乏旅行で行きました。(学割か無料公開時に入った記憶があります。)
(ご存知の様にカトリック教会の総本山ですね。ローマ法王はバチカン市国の内部の仕組み、コンクラーベで決定されますね。イタリアは一切の介入はしないですよね。)
又、入り口を警護しているのをみて、その制服の明彩さもさることながら、全てがスイス兵だということでした。
↓ 参考
https://gotrip.jp/2017/07/70171/
先日、テレビ番組で、チベット問題というのを見ました。 チベットは言うなれば、日本における仏教の原点ともいえる場所ですね。私自身は熱心な仏教徒ではありませんが、かなり、残念な気持ちがしました。
ダライ・ラマ(タリアのローマにある、バチカン市国(サンピエトロ寺院)かなりの方が行かれたと思います。私も50年ほど前に学生の頃、貧乏旅行で行きました。(学割か無料公開時に入った記憶があります。)
(ご存知の様にカトリック教会の総本山ですね。ローマ法王はバチカン市国の内部の仕組み、コンクラーベで決定されますね。イタリアは一切の介入はしないですよね。)
又、入り口を警護しているのをみて、その制服の明彩さもさることながら、全てがスイス兵だということでした。
↓ 参考
https://gotrip.jp/2017/07/70171/
先日、テレビ番組で、チベット問題というのを見ました。 チベットは言うなれば、日本における仏教の原点ともいえる場所ですね。私自身は熱心な仏教徒ではありませんが、かなり、残念な気持ちがしました。
ダライ・ラマ(観音菩薩の化身とされる)が認めた、パンチェン・ラマ(阿弥陀如来の化身とされる)をかってに変更して別の人にしたとのこと。これは通常ではやってはいけないことではないでしょうか。
清朝時代は清政府が保護と信仰をしていたが、介入することは無かったとのこと。今はなぜ、ここまで介入するのでしょう。最近になって、過去に河口慧海という方の書かれたチベット旅行記を読み直しましたが、別の意味で感激しました。
チベットが仏教の総本山(アジアにおけるバチカン市国の様な存在)で有り続けるために、何とかならにのでしょうか。
スイス兵みたいな外国からの警護を付ける日が来るのでしょうか? キリスト教の信者であれば、コンクラーベに対する介入がダメなのは容易に理解できるのではないでしょうか。
お礼
ご返信ありがとうございます。 やはり四つではなく、六つの意味があったんですね。 僕自身も日本語訳がないか調べてみます。