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初めまして。

初めまして。 30代の男です。 先日、重たい荷物を持った時にぎっくり腰になりました。約100キロぐらいの物です。全く動けなくなったので、すぐに二週間入院しました。MRI診断の結果、軽い椎間板ヘルニアでした。退院した今は左足に軽い痺れだけです。気にならない程度です。腰はうっすら違和感を感じる感じです。 症状がなくなれば、また運動やスポーツが出来ますか? マラソン、空手、ウエイトトレーニングが趣味なんです。出来なくなるのがすごく辛く、生きた心地がしません。 よろしくお願いいたします!

みんなの回答

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.3

私も昨年に,ぎっくり腰に成りました。2階から下の部屋に降りるのに後ろ向きに降ります。病院には行かず,一週間安静にしてから,違和感は残りますが自転車を乗っても大丈夫でした。 ⇒症状がなくなれば、また運動やスポーツが出来ますか? 一旦治れば何をしても大丈夫です。

回答No.2

こんにちは。 私は10代の頃に同じく重いものを持ったのをきっかけに椎間板ヘルニアになりました。 なった時は本当に痛くて辛くて、ちょうど受験時と重なったのですが 椅子にもじっと座っていられなくて大変でした。 私の場合は手術はせずリハビリに通って、若かったこともあったのかすぐに治りました。 自覚症状もなくなりました。 自分がヘルニアになったことも忘れた頃、ダイエットをしようと腹筋をした時、 突如再発しました。 それからはまた横になっているだけでも痛い状態になり、 その時に「腰に負担をかけてはいけない」のだと学びました。 医師ではないので確実なことは言えませんが、私はそれ以降 腹筋、背筋、足上げなど腰に極端に力がかかる運動は避けるようにしてきました。 それさえ気をつければ日常生活は何の問題もありません。 全く運動をしないというのも健康上良いとは言えませんので active06さんがおっしゃる中でしたら、空手、マラソンはやりすぎなければそんなに問題はないように思います。 ただ、ウェイトトレーニングはどうでしょうか・・・。 私は自分がしないのでわかりませんが、腰にすごく力がかかるようなものは避けられた方が良いように思います。 私もいつまた再発するかわからないので、お互い気をつけてよりよい日常生活を送りたいものですね。

回答No.1

うーむ、詳しくはお医者様に聞いてほしいのですが、手術の名前を忘れたけど、整形外科で飛び出した神経を引っ込めてチタンとかの金属を骨の変わりに埋め込むという手術があって、その根本的な手術をすれば直るらしいです。しかし手術をするのは稀(まれ)。この手術は、失敗したら半身不随になるような危険な手術で、先生は、整形外科の先生にありがちな「大丈夫。大丈夫!」て言うけど怖いよね。やっぱり危険だから、ほとんどは、ブロック注射というので済まされることが多いみたいです。 ヘルニアの原因には、生まれながらの奇形が原因だったり、年齢を経て骨が脆(もろ)くなったりとか、また、あまり動きすぎると、骨が擦れてしまってヘルニアになることもあるらしいので過度な運動は避けなさいといわれますよね。 私はどちらも怖くて、そのままなのですが、椎間板ヘルニアになってしまうと、電車やバスで数分立っているだけでもつらくなり涙が出てきます。症状がなくても、運動中にギクッってなりますよ。また、ぎっくり腰って最初は軽いのだけど、癖というか、一度なるとまたなるんですよ。ぎっくり腰ってのは医学的に言うと実はいまだに原因不明なんだそうで、腰部の捻挫みたいなものらしいんです。 三十路、若くは無いんだから、身体は労わってください。

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