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確定申告について

83歳の父が具合が悪いため息子の私が代わりに「確定申告」をやることになりました。私はサラリーマンなのでやったことがなく、「確定申告の手引き」を見ながらやっているのですが、計算すると「納める税金」の方に数字が入ってしまいます。父は年金でしか収入がなく、株などの雑収入がありません。源泉徴収税も42654円とられているのですが、この上に税金を支払う必要があるのでしょうか?医療費控除が48万円あるので還付金があるとばかり思って計算したのですが。その支払わなくてはならない税金は何に対しての税金なのでしょうか?私の計算間違いでしょうか?初歩的な質問で申し訳ありません。

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.1

>源泉徴収税も42654円とられているのですが、この上に税金を支払う必要があるのでしょうか? いいえ。 >私の計算間違いでしょうか? そのとおりです。 医療費控除48万円あって追徴はありえません。 年金の「所得」が違っていませんか。 源泉徴収票の「支払金額」は「収入」で、「所得」はそこから控除額を引く必要があります。 支払金額が120万円以下なら「所得」は0円 330万円未満なら「支払金額」から「120万円」を引いた額が「所得」ですから、その額を申告書の所得の欄に記入します。 あと、「基礎控除」の欄に38万円は記載されてますか。 これは誰もが受けられる控除です。

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