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なぜクロマグロがだめなのか

表向きの理由と、本当の理由を知りたいのですが。 クロマグロが欲しい日本から何らかの譲歩を引っ張り出したいという思惑はないのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

この事を反捕鯨運動と同じように取らえるのは間違っています。 マグロの中でもクロマグロは元々個体数が少ない魚で、高級魚として扱われています(客寄せパンダとして、たまに安価でだす店もありますが)。 国際自然保護連合などの環境保護機関が正確な調査を行っているかに関してはかなり怪しいものですが、世界のマグロ需要が右肩上がりに推移していたり、需要増で高く売れるため乱獲が行われていることも事実です。 マグロの中でクロマグロが元々個体数が少ない魚である事と昨今の漁獲量の増大を考えると今回の意思決定は、反捕鯨運動のようなムチャクチャな話ではないです。

  • sd9to
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.3

さっき、TVでやってた表向きの理由は、 漁獲制限をやってみたが、密猟が横行してしまったので、 マグロの数が相変わらず減ってきている。 漁獲制限だけでは追い付かないからやもなく全面禁止する。 というものらしいです。 裏の理由はみんなが書かれているから、 かきません。というかかけません。ごめんなさい。

noname#109638
noname#109638
回答No.2

表向きの理由 乱獲により絶滅の恐れがある 本当の理由 日本食ブームでマグロの消費量が増えているので 金になると思っているからでしょう。 価格をつり上げて、高値で売りつけられるから 鯨やイルカと同じように、環境保護団体が 資金集めの手段として使おうとしている >日本から何らかの譲歩を引っ張り出したいという・・・ 当然あるでしょう。 ヨーロッパの先進国は、自分たちが世界の主役だと思ってますから アジアの小国に主導権を握られるなんて絶対許せないんでしょう スポーツを統括する団体の多くはヨーロッパにありますが 日本人が突出して活躍すると、すぐにルールを 変えてしまうのがいい例です。

  • kurisogeno
  • ベストアンサー率31% (558/1746)
回答No.1

乱獲の抑制と言うのが建前! クロマグロの生態数を調べずとも、単に日本の食文化を脅威として 捉えて、市場の利益を見出そうとした思惑が捕鯨反対団体との 思惑と一致した結果が裏事情の一つ、 クロマグロの市場利益は、寿司と言う食文化と比例する事に目を付けた、 クロマグロの生息海域の諸外国が、自国の利益として独占できる手段として講じた策。

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